３月３日
去年まで出てた篠山マラソンから、楽してベストタイムを出そうという姑息な考えで、今年は地元の淀川寛平マラソンに出場。
河川敷の、どフラットなコースで、スタート会場まで自転車で行けるアクセスの良さ。
家から近いのはそこまで関係ないにしても、上りがないってのはそれだけで１０分ぐらい短縮できると思ってたんやけど・・・。
前日受付で、当日はスタート３０分前に到着。余裕で前の方に陣取れた。
ちゅうか、３０分前じゃほとんど誰も整列してないし
寛平ちゃんが現れた時はすごい盛り上がってた。９時にスタート。
篠山の時みたいに、込み合うこともなく、１ｋｍも走らんうちにバラけて自分のペースで走れるようになるのもよかった。
１０ｋｍ過ぎのまだ元気な時。
今年は例年のように、前半ビュンビュン行ける感覚はなく、なんか重たい感じ。
これは本に書いてた、最初は体が重く感じるぐらいが調度よくて、徐々に楽に走れるようになるっちゅう、いいパターンか？。
と思ったら、ずっと重いままで徐々にペースダウン
しかも追い打ちをかけるように、折り返してからの向かい風で全然足が出なくなり。
結果はこんな感じ
結局去年とかわらず、20分切るのがやっと。
やっぱり、コース変えただけじゃ大幅短縮は無理か。
3時間一桁台は遠いのぉ・・・。
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