最近、小説を書いてる。
1つは俗にいう二次小説。題材は、be-bop highschoolのトオル×ヒロシというニッチすぎる組み合わせ。
高校3年の時、この二人に惹かれて小説を書いてた。けど、その時はまだ書き方が分からなくて、確か全部で5ページくらいのものを書いたに過ぎなかったと思う。
自分の中で、ヒロシとトオルは理想の中だった。今も、ちょっとそう思ってる。
仲いいような、悪いような、でも思いあってるっていう。2人でどこまでも歩いていけそうな絆とか背徳感…。
受験勉強そっちのけではまってる自分の背徳心もあって、はまったのかも。
でも書いている内容はこの二人を使ったほとんど夢小説といった感じだ。オリキャラいっぱい出てるし。中学生くらいだったら、ネットに載せてたかもしれないが、今それやったら恥ずかしさで死ぬと思う。
もう一つは、一応オリジナル。でも、キャラは現実にいた人を題材に使っている。
前、学校にいたとき、クラスにトオルとヒロシになんか近い二人がいた。
一人の名前はMという名前だ。自分にとってあこがれだったとこの間ブログに書いた人だ。その人と仲の良かったとTいうアニメと初音ミク好きな人。二人とも留年した(実習落ちた)という経緯もあって仲良くしてた。Mのほうは多分アニメとか絶対見ない派だから、正反対の二人だ。
でも、なんかよく二人でいた。でも良くケンカもしてて、なんか仲いいのか、悪いのか、よくわからんかった。
MのほうがTにキレてて、よく影で愚痴をこぼしていたけど、自分みたいな人間からすると「本当は好きなのに悪口言ってる」みたいな捻くれた愛情表現みたいな感じで面白かった。実際、心の底から嫌いじゃないからそうやって悪口を言えるのだと思う。本当に嫌いだったらまず話さない。
自分は、どちらかというとTに気持ちを投影していた。同じオタ気質で、彼の気遣いは自分にとって気持ちよかった。多分、割と近い人間だったと思う。でも、自分からするとMのほうは、全然違うって感じで、別世界の人。
もっといろいろ知りたかったけど、結局あんまり仲良くなれなかった。Tがうらやましかった。だから、題材にしているのだと思う。
タイトルは「総武線の端から端へ」。端とは、秋葉原と新宿だ。一見正反対だけど、一本道でつながっている、この二つの街と、正反対な二人を描いたものだ。性格は、最初二人に似せようと思ったが、結局はほぼオリジナルになった。名前と、本当に基本的な性格だけ、拝借した。名前は、…なぜか変えたくなくて、そのままにしてしまった。
話変わるけど、読者って大事だなってつくづく思う。反応もないと、書いてて砂漠歩いてるみたいになるし。
取り合えずは例のジュリアキャメロンの「あなたも作家になろう」を読んで、気持ちを奮い立たせながら書いてる。ちゃんと完結できるかなー怖いな―・・・。