東進解約・かかったお金 | 中高一貫校→大学生母のブログ

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中学受験をして2017年に中高一貫校入学。2023年大学受験。東大理科一類入学。

3月に大学受験が終了して、東進に未受講の講座分の解約申請書を提出したのが3月の初め。7月下旬ようやく返金があって全て片付いたので、大学受験(主に東進)に結局いくらかかったのかまとめてみます。

 

ちなみに、東進の解約手順は…

所属校舎に解約申請書を提出→返金計算書と返金先口座届が届くので、記入して返送→指定した銀行口座に返金がある

うちの場合、校舎対応がいまいちなのでこんなに時間かかりましたが、本当ならもっと早く返金があると思われます。

 

東進入学金 10,000円

東進 中1・2・3 0円(数学特待)

東進 高1 0円(数学特待)

特進 高1 24,640円

東進 高2 535,150円(英1、物3、化2講座)

東進 高2追加 38,500円(物1講座)

特進 高2 59,620円

東進 高3 458,700円(物1講座、返金前提のユニット契約)

東進 高3 104,500円(過去問演習講座)

東進 高3追加 30,800円(過去問25年に切替差額)

東進 高3追加 102,300円(第一志望校対策演習講座)

特進 高3 172,040円

返金 -183,700円

合計 1,362,550円

 

東進以外では、SEGの講習(4万)に1度行ったのと、高3で駿台・河合塾の冠模試代、臨海セミナー登録手数料(3千)くらいだったかと思います。

 

東大特進は1講座あたり1,540円とか3,080円とか安いのですが、行けそうな講座を取りまくっていたので、何気にお金かかってますね。

結局、高3の過去問25年も第一志望校対策演習も、(毎日ゲームとYouTubeは欠かさなかったため)時間が足りなくてフル活用はできませんでした。

 

東進の解約に関しては、もうちょっと詳しく書きます。

 

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