飛行機事故と交通事故
飛行機に乗りたくない。
という人がいます。かくいう私もそんな「恐怖症」の一人。
もしも飛行機が墜落したら・・・なんて考えると確かに怖いですよね。
でも実際問題として、
自動車(やバス)の事故に遭う確率の方が飛行機よりも遥かに高い。
否定しようがない事実です。
実際に自動車事故にも遭っておりますし、怪我こそしておりませんがバスに乗ってる際、接触事故の現場に乗り合わせたこともございます(相手の乗用車が軽くサイドミラーを破損した程度でしたが)
・自動車の運転ならば自分が安全運転を心掛ければ大丈夫。
・車はエンジンやブレーキが故障しても直ちに死ぬとは限らない。
・飛行機=事故=墜落=即死亡=最初から乗らなければ安全
という考え方のようです。(というより自分もそうです)
しかしそうでない人、例えば飛行機にしょっちゅう乗る人や飛行機好きな人にしてみればそうではない。
・自分がよくても無謀運転をする他人がいたらどうするの?
・高速道路や急カーブを高速で曲がり切れなかった時はどうするの?
・バスは自分で運転してるわけじゃないでしょ?
言われてみればそういう気もします。
そう考えてみると・・・道路って「戦場」ですよね。
つまり、車でどんなに安全運転をしていても、事故に遭うべきときは遭います。
バスの運転の方が実は危険だったりします。
飛行機は、確かに墜落した場合は死ぬ確率が非常に高いのですが、確立としては乗用車が事故に遭う確率からすれば遥かに低い。極端な言い方をすれば、
人は必ず何らかの事故に遭う可能性を抱えながら生きている。
ということです。
基本的には心の準備の問題でしょうか。
・もしかしたら事故に遭うかも。
と考えてみてください。
自分が死んだらどうなるか。
・今やっていることを誰が引き継ぐのか?
・生きているうちに言っておかなければいけなかったことって?
・これだけはやっておきたかったことって?
・やるべきことの優先順位は?
・
・
・
全部終了しているような人はおそらくこの世にいないと思いますが。
一つくらい何かやっておくと、少しこういう「乗り物恐怖」に対しても気持ちが楽になるかもしれません。
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