遺言書を作成する
遺言書を作成してみました。
こんなことを言うとおそらくこうおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。
「縁起でもない!」
果たしてそうでしょうか?
例えば住宅を購入されると火災保険に入ります。あるいは住宅ローンを組んだり、子どもが生まれたりすれば生命保険。自動車を購入すれば自動車保険。
もしも住宅を購入した後に火災保険に入れば
・・・「縁起でもない?」
加入を見送りますか?そんなことないですよね。生命保険や自動車保険も同様です。
いきなり話が逸れてしまいました。遺言を作成してみました。特に妻子がいるわけでもありませんが。
一応、両親共に健在ですので、今現在の推定相続人は両親となります。父母共に1/2ずつ自分の財産は分配されることになるでしょう。
ただし、数年後、もし結婚したら遺言書を書き換えなければなりません。そうしないと(将来の)妻ではなく両親に全財産が渡ってしまいますので。 (*遺留分は除く)
妻に全財産を相続させるよう書き直す必要があります。
そしてその後、子どもが生まれたら・・・これも書き直す必要がありますね。妻に全財産が渡ってしまいますので。
もし、それよりもずっと後に愛人が現れたら・・・これも書き直す必要がありますね。妻子に全財産が渡ってしまいますので。
もし、それよりもずっとずっと後に死後、どこかの団体に全財産を寄付したいと思ったら・・・これも書き直す必要がありますね。妻子に全財産が渡ってしまいますので。
今後、何度か遺言書を書き直すことになりそうです。
・・・長生きしそうです。
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