とても示唆的な内容だったので
同年代のsonataさんの投稿をリブログ
ま、
顔が好きになれなければ
お断りはアリですよね
だって生理的な好みだから
そこはどーしても無理だもん
記事中、sonataさん作の
「顔の尺度」が秀逸だったので
こちらを参考にしながら
タイプの臨界点について綴りたい。
こちらも参照のこと
以下、sonataさんのブログより
<5つの顔の指標>
ぶっちゃけ・・・
後付けで男を好きになれる
懐のあるbe系女子ならば!
実はこのA〜Eフルライン
受け入れ可能な
大きなポテンシャルを秘めている
これに気づいてる可愛いbe系女子ほど、無敵だね!
しかし
後付けで男を好きになれず
とにかく自分の好みを優先させたい
do系女子のターゲットゾーンは…
A)絶対イヤなタイプの顔
B)ちょっとイヤなタイプの顔
do系女子の許容範囲は上のピンクの枠組である。
婚活意識を変えることで
ターゲットを拡げられる可能性がある
be系女子に比べると
そもそもの許容範囲が狭いのがわかるだろうか?
ゆえに、
do系女子のターゲットゾーンは
最低でもCである。
するとだな、
これまで割と頑張って
勉強や仕事に打ち込んできて
努力してきたdo系女子ほど、
こう思う。
いやいや、Cは最低だもの!
狙うならD〜Eでしょ
もちろん
年収も性格も学歴もいい人
子供のこと考えたらできれば
お育ちも・・・
運動神経も・・・
となると
天文学的数値になる
だから
do系女子の婚活は
自分がハイスペックになればなるほど
付き合うまでもが
ものすごく難航する。
私はハイスペじゃないのに、理想高いとは知らず難航
be系女子のように
ものすごぉく真摯に、熱烈に
自分を思ってくれる男性ならば
情がほだされ後でひっくり返る
・・・
なんてぇーことは
ないからだ
do系の皆さんは
マジで、コレないですからね
潔く諦めましょう
もちろん、婚活を成功させるために
be系要素を取り入れるのは大事ですが
所詮、なり変わることは無理。
be系女子ならば
好きな男を追いかけるのは一切止めて
自分に興味を持ってくれた男たちを
丁々発止のデッドヒートで競わせた挙句
一番誠実に自分を愛する男を選び
ルックスは最大限、度外視した方が
恋愛がうまくいきやすい
(A〜Bラインだとライバルも減るし)
しかし、意識を変えることで
A〜Eに目を向けられるbe系女子とは違い
どれほど頑張っても
C〜Eが関の山で、なかなかタイプに妥協できず
苦しんでるdo系女子に勧めたいのは
Cの具体的な細分化である
「まあ、OK(好きでも嫌いでもない)の男」
これは実は点ではなく、「層状」になっている。
試しに、私基準で更に3つに分けてみた。
C-1:まあ悪くない(わかりやすく好みではないものの、アリ)
C-2:生理的に受け付ける
C-3:許容できるボーダーラインスレスレ
これくらい、do系女子はこだわりがうるさい。しかも顔だけじゃない
狙うべきはC-1の
「わかりやすく好みではないが、アリ。まあ悪くない」だ
C-3はギリギリだが、他に内面的な魅力が強ければ
カバーできる余地があるかもしれない。
・・・といった(お前何様なんだ?と思われそうな)ことを
婚活で出会っていきながら見極めていってほしい
そして、己の好みのうるささを細分化・整理し、
男性を受け入れるための対策をとにかく練る
・目が二重だといいのか?
・顔がイマイチでも髪型がよければOKなのか?
・顔そのものの造作より肌質が決め手なのか?
後で手を入れて(髪型や服装を変えるなど)
C-1に近づけていけそうな人というのも凄くいい。
その範疇で、相性が合うとか一緒にいて楽とか、
顔以外でも好きになれそうな要素に気づき
オープンマインドでいられるようになると
相思相愛の恋愛もできる(←但し選ばれる努力次第)。
出会ってすぐ、ゆるく囲い込み興味を離さず
距離を自分から縮めて好きにさせる戦法ですね
意味がなかったり生産性の無さを嫌うdo系女子が
実力を伴わずD〜Eを狙うと、婚活疲れで死ぬ。
そこでモチベーションを無駄遣いする前に‼️
ぜひ試してほしい
そして、恋愛経験があまりないdo系女子に限って
最初からD〜Eを狙おうとする傾向があるが
競争率の高いD〜Eの男は、果敢にチャレンジして
派手に散った方が自分の市場価値を知れるので
できるだけ早めに玉砕することをお勧めする
この記事でも綴ったが
望ましい男女のエネルギーバランスは
女:男=52:48
彼女側が、命懸けで好きだと、ちょっと違う。
自分の余力があるくらいが結婚向き。
ちなみに私はイケメンには興味はないので
外見の好みはうるさくないとずっと思ってたし
自分はbe系だから、熱愛してくれる男ならば
いつか好きになれると長年信じていた
do系は後付けで好きになれない気質だから、永遠に来る訳が無い
そのくらい
自分を知らないのは
婚活では、命取り
女性が結婚に求める上方志向・・・
性的な面とどうしても連動するから
多少は致し方ないんだけど
稼げる女性も増えている昨今
自分と同じくらいでいいのでは?
と思わなくもない
男を尊敬できるツボがどこにあるのか?
自分なりのツボを押さえておくこと。
ちなみに良夫さんはCです。
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