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アラフォーから13年婚活続行中
アラフィフのlilyです。
長年にわたる婚活を時系列で
綴っております。
・20代結婚相談所期～番外
・30代アラフォー期～ ①←今ココ
・40代アラフォー期～ ②
・40代アラフィフ期～今③
ようやくここから婚活カウントの
30代アラフォー期です。
振り返ってみるにあたり
前のブログを覗いたら(今は
)
なんと！
13年前の婚活記録が
まだ残っていた
物持ち良すぎ
恐る恐る読んでみたところ・・・
今だったら
炎上間違いなし
我ながらなかなかのヤバさ
なのですが
こういうイタい婚活女いるよなーって
めちゃ客観的に過去の自分を見るという
不思議な体験ができました。
反面教師材料として、放出するかもしれません
この頃、父からのお見合い話がありました。
実家がある同じ県の出身ということで
ご本人が県内一のホワイト企業（インフラ系）勤務
お父様がマスコミ勤務とな〜・・・
そんな条件の方でした。
年齢は彼のほうが2歳くらい上だったかと。
仮にホワイトさんとします。
ちなみに、実家と私の住む街は別県で
日帰りできない＆飛行機レベルの遠距離。
ホワイト氏がいる街はさらに遠いところでした。
ただ、街の大きさや都会度はほぼタイなので
結婚後も違和感なく暮らせそうな気はしました。
実は、お見合いは29歳ですでに経験済でした。
お相手は代々続く自営業を継いだ3代目。
お会いしたらお人柄はよい方で、ありがたくも
お話を進めたいとの先方からの意向でしたが
彼の条件もルックスも雰囲気ももっさりしてて
私が気に入りませんでした。
一応会ってみようと行動はしてみたが無理だった
・・・ホワイトさんなら
条件は大丈夫そうじゃない？
出た！謎の上から目線
それよりなにより、
皆さん忘れていないと思いますが
まだまだ高望み一直線
だったので、ホワイト氏の偏差値高めな
プロフィールも実に魅力的でした。
身長は少し低めで170cmないけど
他の条件がいいならイケるかも☆
だから何様なんだ
ホワイト家も品がよいイメージだし
35歳の私に来るにはまたとないお話
鼻息荒い感じで緊張しながら
お見合いに臨んでみたところ・・・
第一印象：ストライク
まぁ〜ドストライクではないけれど
ちなみに私から見て外見がストライクの男子は1/20人位である
でもでも、久々に
これはイイんじゃな〜い
？
初回デートから彼の思い出の場所に
連れて行ってもらったりしたし
お見合いってまとまると
一気に結婚までいきそうだし！！
ウキウキで
彼の住む街での生活を
夢みたりなんかしちゃったのですが・・・
忘れちゃなんねぇ！！
私は既にルールズを読んでいたので
たとえお見合いでいい出会いがあっても
ここは浮かれすぎず
彼の私へのテンションを
ちゃんと見ながら
進めていこうと思っていました。
いくら素敵な彼とは言えど
もう不毛な片思いや勘違いはしたくない。
少しは成長したのか？
ルールズについてはこちら
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