”会報6号完成しました!” | 櫻 夢見つつ

櫻 夢見つつ

肺がんの治療中、願っていたのは大好きな櫻が見たい でした。
翌年、またその翌年、櫻を見ることを願いながら1日1日を大切に過ごしていきたいです。

そんな想いを気ままに書けたらな と思っています。

今年も梅シロップ作りました‼️

夏バテには1番なのです。


創刊号から一緒に作成していた大切な大切な仲間を失くして 新たな作成は考えられなかったのだけど

彼女への思いもきちんと言葉にしておきたくて…




ブログを読んでいると、時おり 患者に寄り添う医療者なんていない!

などと 目にすることがあります。


残念だなぁ って思う。その断定的な言い方がショボーン


確かにそうとは思えない方たちもいるのだろうし

あなたの周りは せまい範囲のブログの中ではそんな人ばかりなのかも知れない。


でもね、そんな人ばかりじゃないよ。

ちゃんと寄り添いたい そんな方たちもいてくれますよ と伝えたい。


私の今までの主治医たちもほんとによくお話を聞いてくださってる。その分待ち時間長いけど💦


昨日 会報をお届けに行った病院の支援センターの相談員さんもそうだった。

ご挨拶できれば と思ってうかがったらずいぶん長くお話を聞いてくださった。ちゃんとこちらを向いてくださってメモまでしてくださって嬉しかったのです。



作成している間 彼女を思い出しては泣けたけれど

頑張ったよー!私。

そう伝えたいかな。