「実はもう無いねん。全部使ってもうた。」
義母の言葉は衝撃的でした。
よくよく聞いてみるとこの家の資産は義母のヘソクリ数十万。
百万の満期になった定期1口。 終わり。
は?
そしてそして何と。
生活口座残高、マイナス数十万。
マイナスって借金だよね~?
そして住宅ローンはあと10年。
そういや同居再開直後、義母は言っていました。
「実はあんたらが居なくなってから口座のマイナス額が毎月増えていっててん。
でも帰ってきてくれたことでホントに助かる。
左うちわではなくても普通に生活していける。」と‥‥。
「何でマイナスの状態でそんな平気でおられるん?
生活出来てないってことやないか。」
普段は温厚なオットがワナワナとなっていました。
そういや、こうも言っていました。
「お父さんのちょっとしたものはあんたらに貰った分から出してるねん。」
ワナワナしていたオットが声を少し強めに言いました。
「僕らがこの数年、毎月渡してきたお金は何に使ったん!?」
おそらく計数百万にはなるでしょう。
「う~ん。結局、気がついたら無くなってしもてるわ。」
義母の言う“自分たちの年金だけで生活が賄えてる”というのはどういう意味でしょう。
そしてこう言いました。
「私、無駄遣いはしてないんやけどなぁ~。」
洗濯X、料理X、やりくりX。
えーい、このダメダメ主婦め!