韓国併合ニ関スル条約(かんこくへいごうに
韓:隆熙 4年)8月22日 に漢城府 (現:ソウル特別市 )
大韓帝国 (韓国)の一切の統治権を完全かつ永久に
条約 のこと。通称、「韓国併合条約」、「日韓併合条
約」。大日本帝国 はこの条約に基づき大
宗がそれぞれの国に発した勅諭はソウル大学 の
奎章閣 に保管・展示されている。
韓国民は、併合当時の
自国が置かれた
状況を学習しようとしない。従い、日本が勝手に
海を越えて「征服」したと思い込んでいる。
日清戦争では、「宗主国」中国からの解放、
日露戦争では、ロシアの侵略を防いだ。いずれも
朝鮮半島(民族)を守ることが、
日本の防衛上地理学的に必須であった。
当時、朝鮮では国内的に「一進会」(日本で言えば、
青年会議所、ライオンズクラブ等が合体した組織)
が中心となり、日本との合併を推進していた。中国も
ロシアも朝鮮民族を人間扱いしないが、
日本だけが平等に扱てくれるという認識があった
からだ。
事実、王族などをそのまま存続させ、丁重に
遇している。
欧米諸国が行っていた「植民地支配」とは、
天地の差がある
「合併」政策だった。証拠に挑戦半島のイン
フラ整備を行い教育にも力を注いだ。
日韓双方の国民が、事実に基づいた真実の
歴史を学ぶべきだ。
それが「日韓」の厚い壁を壊すことになる。
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