coast note -79ページ目

2008.11.4 晴れ

懲りずにまたも出撃。




この時間帯なら人はいないはず。







上げ7分







水面は潮と風が同調し上げにしてはいい感じ。




ただベイトの数が少ない。




この時期の上げの釣りはパターンが絞りづらい。



とりあえず最近お気に入りのスタッガリングスイマーで広く上を探る。


時折水面を割って出ては来るが乗りが悪い。


でもとりあえずの一本。






45センチ










そしてこのルアーに一切反応がなくなる。



続いてTKLMでチョイ下のレンジ。


30センチの元気なのが釣れたが後が続かない。



レンジを少し上げてサルディナ。


アップに投げ、ナチュラル気味にドリフトさせ、リップが水を噛み本格的に動き出した瞬間にガバッ!!と深いバイト。


いいサイズ。


投げれに乗った引きでなかなか寄ってこない。


しかし足元で口切れ。。。



上への反応が鈍くなってきたのでレンジを更に下げタイトスラローム。


このルアー、本当飛びません。



でも無事に本日一番のシーバスを連れてきてくれました。







55センチ












一度バイトがあったルアーには反応が薄くなる傾向。


しかしルアーを変えしばらくするとまた反応してくる。


目まぐるしく変わる環境に食らいついてく事の大事さをまたひとつ学ぶ。




最近、いいサイズ釣ってないな~。。。




気分を一新すべくデイゲームへ。



都内有名ポイント。


潮目と海鳥の動きを見ていればベイトの居場所は容易に掴める。



あとはひたすらフルキャストと早めのリトリーブの繰り返し。


たまに小粋なジャークを混ぜてあげればチリバツ。



ただ漠然とやっても釣果は上がらない。


目からくる情報と、ロッド、リールに伝わる巻き抵抗、顔が受ける潮風。


様々な情報を自分というフィルターに送り、的確な判断を導きだす。


経験と予測。




これを怠けていた隣のアングラーは一本しか釣れていない。


秋のデイゲームはこういう戦略にちゃんと答えてくれる。


だからやめられないし、自信にもなる。




場所を選ぶこと。


時を見ること。


海にいること。


投げること。


忘れないこと。



この繰り返しで僕らは独自の理論を生み出し、様々なシーバス達と出会っていく。


人間の中でしか生きられない僕らからしたら、日常とはかけ離れた事のように思えるが、ふと足を止めて周りを見渡すと同じモノの中に全てが収まってる気もする。


社会でも家族でも友達でも。


























これが秋。



ただサイズがね・・・



使用タックル

ロッド:DAIKO PREMIER PMPE910L

リール:BIOMASTER C3000

ライン:SUNLINE CASTAWAY 1号