やばい&すんません
「ヤバイ…、原稿が遅れている…。だが、ネームのほうもやりたい…」
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そんな感じでやばいです。気合いいれねば…。
以前にもあった同人誌とかソフトとかのダウンロード販売のサイトから、また「ご利用されませんか?」というメールが。
すんません、すんません。検討しようと思って案内書送ってもらったんですけど、書類の多さに圧倒されてまだ目を通していません。
しかしエロでもないオリジナル物って売れるかなぁ?まぁ、選択支が増えるのは良いと思って考えているのだけども…。
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しかしエロでもないオリジナル物って売れるかなぁ?まぁ、選択支が増えるのは良いと思って考えているのだけども…。
マクドでネームですよ。
朝方に、シャぁオラったんですが寝て起きてからあらためて考えて、表紙カラーの一部を手直したくなった。今日こそはマクドでネーム。一方で留守電が入っていた編集部にTELしてネーム確認OKをもらう。うし、これで作画のほうにも入れる。
今日も起きるのが遅かったので、あまりネームできなかったが帰宅して「せめてここまで」と、頭の中で出来ていた部分まで進める。ふぅー、なんとかこちらも形に出来そうな目処が立ったな。
で、冒頭の手直しを施して今度こそ本当に「ドランクバイヤーちどりⅰ」のデータ原稿完成!!やったぜ~…長かった…作業自体は昨年の10月くらいから始めていたのではないだろうか…達成感。ⅱがあるんだけど、とにもかくにも一区切りだ。
ようやくポプルスに持っていけるよ。あとは部数と…販売価格だ。販売価格はずいぶん前に心に決めていたが、ここへ来てこちらもどうするかちょっと悩んできた。出来上がった本を見て判断するとしよう。
ここからしばらくは「純と愛」の仕上げ作業が最優先だ。時点が「純と愛」の次の話しの下書き。それらに続いてオリジナルネタのネームやら、ちどりやらの作業を並行して進める。
遊び:ちどりのいた風景
これは「ドランクヴィーナスちどり」の時に必死でゴリゴリ描いた、舛屋百貨店の酒類売場の素材(自分で描いたのよ!!)。秋田書店さんのほうでリニューアル連載にGOが出て、原作者の青木先生の1話目の原作が上がってくる前に、
「『ドランクバイヤーちどり』を越える作品にしなくては!!」
と気合いを入れていたこともあり、売場もスケールアップしなくては!と、新たにデザインすることにしたのだった。
ちなみにこちらは「ドランクバイヤーちどり」での旧?舛屋酒類売場の素材。こちらはこちらで、今も時々手伝ってもらうS君に泣いてもらって描いてもらったのだけど(これもてーへんだわな…)、売場の大きさとしてはなんとなくちどりのガタイに対してやや狭い。
「ドランクヴィーナス」での素材を作るにあたって、初めて本格的に3Dソフトを導入した。
とはいっても元となる箱を3Dソフトでこさえて、好きなアングルでそれを打出しパースや形の土台にするという形で、上から下まで3Dソフトでやってしまおうというわけではない。
ちどりの新しい売場「Baccante」(酒神バッカスに仕える酒乙女の呼称。装飾品のカメオとかのモチーフによくなっている。)3Dでモデルを作るのに使ったのが「メタセコイア」というシェアウェアで有名なソフト(無料の機能制限版もある。)。このソフトが超初期の頃に一度触ったことがあったんだけど、当時はまるでやり方が分からなかった。
とにかく原作が上がってくるまでの間に出来るだけのことをやっておけば、後で効いてくる。全力を尽くしてメタセコイアをおおざっぱに把握して、とにかくカンと一番平易そうなメタセコ本を購入して、モデリングする。
- メタセコイアからはじめよう!―無料で作る3Dキャラクター/原田 大輔
- ¥2,079
- Amazon.co.jp
時間もかけたくない。実用途で使えれば、格好はどうでも良い。というわけで、この本片手に理解もそこそこに形を作る。
丸2日かけて、どうにかモデリング出来た時はけっこう感動した。
「おおっ、やれば結構できるじゃない!!」
グリグリ動かすとアングルがクルクル変わるのは感動である。
しかし、これで素材造りが終わったわけもなく定番となる背景素材造りはこれからが本番。最も汎用性が高いと思われるアングルを決定してそれをプリント。トレースしながら、またぞろガリガリと今度はペンを走らせる。
これも丸2日かかったかもしれないが、ヒーコラ言いながらどうにかペンが終わってPCに取り込み、PC上でグレーを載せて看板(「Baccante」の文字と酒乙女のアイコン)もPCでこさえて(酒乙女アイコンは、この頃購入したばかりのコミスタを使って描いてみた。)仕上げたのがこのエントリーのトップにある画像。
別のアングルを打ち出して、アシスタントさんにトレースしてもらって描いてもらったりもしたが、やはりこの素材はかなり使えて、その後の原稿作成におおいに貢献してくれた。助かった…。
ちなみに「純と愛」では、このようなモデリング素材はまったく使っていない。純クンの自宅である岡崎邸などはモデリングしてたら、かなり良かったと思うけど、ようするに時間が無かった。対費用効果的に割が合わないと判断したわけだ。ちどりが始まるとすぐにこちらも立ち上げる感じだったしね。
オマケ。ちどりの自宅のモデリング素材。こちらは本編(ドランクヴィーナスちどり)ではほとんど使うことが出来なかった。トビラ絵のバックにほんの少し使ったくらい。残念(出てくる前に終わってもうた。)。
自費出版のちどり本の下巻に掲載される予定の14話に、ちどりの自宅が出てくるが、この時に描いてもらった背景を元に、間取りを作ってモデリングした。ちどりは一人住まいにしてはなかなかの広さのマンションに住んでいます。
奥の棚には美酒がドーンと飾ってあります。
ふぅ、このエントリー描いてる間に(ながらでやっていた)原稿のPCへの取り込み作業終了。今日はもうこの辺でいい感じかな…。

