中とじホッチ キスいい!
…というわけで、「BOX...ing」第3話の製本作業をやりました。以前取り上げた中とじホッチキスHD-10DB (過去エントリーリンク )を長崎に行く前にオークションで落札(1,720円でゲット)し、帰宅するとホッチキスが届いておりました。
さっそくこれを使って中とじりまくります!これがやっぱり便利!!
柄のほうにA3~B5の尺をしめすスケールがあって、メモリを動かすことで中とじる幅を固定することが出来ます。
固定したら、あとは普通のホチキスのようにパッツンコ!
これ、この通り綺麗に中とじることが出来ました(^▽^)!
いや、いーなーコレ。気に入りましたよ。この調子で1-2話のほうも再度製本しよう(在庫はすっかり空なのです。)。
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WCR勉強会~作品を人にさらすということ
今日は高田馬場へ青木健生先生(ちどり原作者)主催のWCRという(なんでWCRかは不明)漫画原作?の勉強会に見学の形で参加してきました。いや、以前に件の勉強会の後の飲み会にお呼ばれして参加したことはあるのですが、「なんだその勉強会というのは。すごく勉強になりそうじゃないか!?」と思って見学させて欲しいと申し出たのです。
高田馬場のルノアールでやったのですが、喫茶店にあういう会議室みたいのがあるのですね。初めてみました…と思ったら、よく考えてみたらオフクロの通院ドライバー役で行く病院内のレストラン兼喫茶店にもありましたわ。お医者さんや患者さん達の軽めの宴会に利用したりするのかな。
勉強会はそれぞれ映画のシナリオやドラマのシナリオ等をやってらして、漫画の原作にも進出したいと思っている方々が各々の企画書を持ち寄って、お互いにあーでもないこーでもないと意見を交わすわけですが、言ってみればさらし者になる見返りに自分の気がつかなかった問題点とか、着想とかを得るわけです。
時によっては自分が散々考えぬいたモノが否定されたりもするわけで、そういった気持ちを味わってでも自分のスキルを上げたいという高いモティベーションを持った人達が集まっているわけです。皆さん、大変勇気があって立派だと思います。
自分も事前に渡された企画書に目を通して、思ったことやアイディア等を伝えたりしたのですが、もし自分が逆の立場で…と考えると「フゥ、覚悟しておかないと」と気をかなり引き締めないとなりません。
一方でこういうことをするのは、当たり前と言えば当たり前なんですよね。だって、誌面に出たら不特定の人達の目にさらされるわけですから。僕自身も、漫画家目指している頃は(今も上がったネームをアシスタントに来てくれた人達に見てもらったり、意見をもらうことはあります。でも雇用関係でもあるから、遠慮があったりするんだよね…。)、編集さんに限らずよく人に見てもらっていました。やっぱり上手くなりたかったし、モノにしたかったから。
漫画家を目指している若い人達、いや若い人に限らずこういう「人に見てもらう」という過程を嫌がる人がけっこう多いように思います。よくない点を指摘されたり、作品を否定されたりするのが、不快だったり怖かったりするのでしょう。気持ちはすんごくよく分かります。
そういうやり方をまったく否定するわけではありませんが(そのやり方でこそ、花開くタイプの人もいるでしょうから)、しかしやはり一般論としては損をしていると思います。結果的に目的に辿り着けなかったり、回り道をすることになると思います。
経験を積み、一定レベルの客観性を獲得している人ならともかく、デビュー前ではよほどの天才でない限り、色々足りないモノがあったりするわけです。それを周りの人に見てもらって、指摘されて受止めるというのは上達の近道・ショートカットになると思います。悔しかったりもしますけどね。でも、そういうのもモティベーションになるし。
それに先述したようにプロになるということは、友人・知人どころか不特定の人達に作品をさらすということです。消費側に立つ人々は対価を支払っているわけですから、それは遠慮無く言ってくるわけです。どんな名作だって批判する人はいます。全てに耳をかしていては、作品・自己がなくなってしまいますが、そういったことに慣れておく意味でも、忌憚のない意見を受止める訓練というのは大切だと思います。
今回の勉強会に参加されている人の多くはすでに少し畑違いの所でプロとして活躍されている方々で、ちょっと畑の違うところでのノウハウを積極的に取り入れるために(人脈面の意味合いもあるでしょう)参加されているわけです。
ふー…、そうは言っても自分の身にして考えてみると怖いモノがあるよな…というのが正直なところですが(;^_^Aブルブル…。だからこの会に参加されている人達は偉いなー、凄いなーと感心しながら参加・見学していました…。
青木先生から「せっかくだから、その場でちどりの本を売ったら?」と提案を受けていたのですが、そのようなありがたい場で、こっちはもらうばかりでさらに商売するのはあれだなーと思い、教材的な意味で役立つと思ってくれるのでしたら(青木さんの原作と見比べる形で読めば、原作業のノウハウ面で多少なりとも得るところはあるかなと)と、ほぼ原価(印刷費用)の500円(通常の販売は1000円)でお譲りしますという形をとらせてもらいました。
普通に商品として購入されたお客様の皆様、どうかご理解下さいませm(__)m。
今日はもういくらも動ける時間がないから、読切り以外の作業をしよう…。
「ボクシングワールド」休刊
鼻水が止まんねェ~…薬、薬…(なんだか、「メガネ、メガネ…」みたい…)。2つあるボクシング専門誌のうちの一つ「ボクシングワールド」が今月号で休刊だそうです。というわけで飯食いがてら本屋で記念に買ってきました…ラッキーにも1冊ありました。
ボクシングワールド…でも自分にとってはワーボク、「ワールドボクシング」の印象のほうが強い。一度休刊になってスポンサーを変えて復刊したんです。その時に名称も変わった。
もう一つの「ボクシングマガジン」よりワーボクのほうが好きだった。ボクマガは写真とかのクォリティは高いのですが、何か堅い文面でいまいち血が通った生々しさに欠けるんですよね。その点、ワーボクは今ひとつダサいんですけど、泥臭さというかボクシングに対する記事の距離感が近い感じがして、こちらのほうが肌に馴染みよかった。
ジョーさん(ジョー小泉氏)の連載とかも好きだったし(あれって単行本にならないのかなァ。すごい価値あると思うんだけど。)、浜田さんとかあとセレス小林のトレーナーだった三浦会長の連載とか(これも本になったら、絶対欲しいんだけど)読み応えのある記事が多かった。
…と、いいつつも全然読まなくなっていたんだよね。高いんだもん(900円近くする。)。それに過半である肝心の試合記事のほうは情報的に遅かったり、お粗末な内容も多くてそこら辺は魅力に欠けた。何より今はネットがあるからなぁ…。
WEBで過去記事も読めて、月100~200円とか取る会員制のサイトとかやったら払うかも。ボクシングSNSサイトサービスとか含めてポータルサイトを立ち上げるとかしてやっていけないかな。帝拳ルート頼って、試合の動画とか見られるようにしてさ(ネット上のPVみたいのやっても)。とにかく記事だけじゃ無理だと思うから、色々付加価値つけてさ。試合のチケットの販売とかも出来れば便利。ピンポイントな顧客が集められるし、広告場所としての価値も上げられると思う。絶対客数が少なすぎるかなァ…。
確かワーボクだったと思うんだよな。オスカー・ラリオスと激闘を重ねた仲里繁が新人の頃(西日本新人王とか取ったのかな?)を取り上げた記事があって、あまり熱心でなかった頃の描写があって、その後その仲里が世界戦に辿りついて、ベルトこそ取れなかった物の、いずれも記憶に残るような激闘を見せてくれるような選手になったのが、当時凄く衝撃的だった(俺の中だけで)。あと年末付録のカレンダーがお気に入りだった(便所のカレンダーとして使っていた。ボクワーになってから、最初の年度はペライのがあったけど、その後はなくなってしまったみたいだった。)。
ワーボクはなんというか、汗の匂いというかボクサー達の血の滲みとかが紙に染みついているような、そんな雑誌でした。
| ボクシングワールド 2009年 06月号 [雑誌] | |
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映画みっか
昨日よりは下書きはかどる。でも今ひとつまだスピードが乗らない感じ。ちどりのネーム編集は11話まで終了。7月の頭ごろには13話のネームまで編集は終わるだろう。そうなったら14話の仕上げ作業に入る。
ちょっと前にもマックィーンの話題が出たけど、PSPのペルソナもいちおうクリアしたし、しばらくゲームやる時間あったら映画見る時間に転用してみようかな。
なんだかフイに映画のことを思い出した。自分が映画をよく見ていたのは高校3年生くらいから27~28くらいまでの頃で、今となっては古い映画ばかりだ。ただその当時も、1950-70年代くらいの映画をよくビデオに録って見ていたから、映画というとその頃の映画の印象が強いかも。
前にもふれたかも知れないけど、ハリウッド映画がCGを多用するようになってきた頃から、なんだか今ひとつ関心が薄れていったんだよな。たぶん対象客層の低年齢化があったのだと思う。それに合わせて映画表現が漫画的になっていった。
それはハリウッド映画が日本の漫画やアニメの表現を取り込んでいったということなんだと思うけど(客層の低年齢化を意図するならわかる話だ。)、つまりそうして出来た映画は、すでに見て読んでいる漫画より遅れているんだよね。今にしてみると、そういった部分もあって映画を見ることから離れていったのだと思う。
もちろんハリウッド映画も含めて現代映画は子供向けのエンターテイメントオンリーではないから、その間も時として見ることはあったけども、インパクトとか感動とかはゲームのほうが新鮮なモノが多かったように思う。
今日はフイに映画のことを思い出して、下書き勧めながら2chの映画関係のスレッド(こんな板もあったんだな)で「ブリット」「タワーリング・インフェルノ」「明日に向って撃て!」のスレを読み上げTOOLで読み上げさせて、ウィキペディアに飛んだり、amazonのコメントを聞いたりしていた。
「スパルタカス」とかスペクタクル物も好き。「トゥルーライズ」とか「フィフス・エレメント」とか近年?のバカっぽい映画も好きだけどね(^x^)。サム・ペキンパー監督とか、そういう人の名前とかすっかり忘れていたよ。「ワイルド・バンチ」以外は正直ピンと来なかったけど、理解力がなかっただけで今見たら楽しめるかも。
最新の映画は金もかかるし目端もきかないので、とりあえず古いの見ていこうかな。「北国の帝王」っていまだに未見なんだよな。




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