7月は受刑者への返信日を取ることができないくらい忙しい | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
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忙しい事は感謝なことである。


こんな私でも、人々から呼ばれると言う事は光栄なことである。これは全て神の油注ぎであり、私が有能なわけではない。ただ、神の前に小さくなり、人々に対して、誠実に生きていこうと心志しているだけである。


個人預言で15年以上前に、呼ばれるところは全て行きなさい。神が呼ばれているのですと言うのがありました。それを実行しています。


今は、もっと大人なので?!妻に相談しながら、決めるようにしています。


月に1度は日曜日を空ける事を許していただいて、月2回、教会を日曜日離れると、教会がふわふわしてしまうので、1度にしています。


おかげさまで、今年の巡回伝道は埋まりました。


昨夜、遅くに神戸キリスト栄光教会と会社の講演会と、老夫婦のお見舞いやら、刑務所伝道の延長をしてきました。午前中ゆっくり休み、受刑者への返信を5通かけました。空いてる時間を使って、今月は少しずつ返信していかなければなりません。使命でもあるし、ある意味楽しみなところもある。でも、それは本気で生きている人、あるいは私から見て見込みがありそうな人に限りなんですけど、、、


怒りを抑えて、書くこともあれば、呆れてしまう人もいます。




私がLCCに乗らない理由は、短期、宣教旅行は少ないので機内持ち込みキャリーでは間に合わない。また成田空港までの電車賃を考えると、初めからANAかJALで行ったほうが近くて便利。、料金も変わらない。気を揉まずに荷物を詰める。