「イエス様のためならなんでもやる!全ての人愛する!」
これは進藤龍也の信条であり決めたことです。
これが2023年のテーマです。
なんでもやるチームを祝福します
ケチケチしないで、家でたくさん練習してきて、最高の演技でした!久子姉も祈ってくれたみたいです!感謝
本番の写真がないのが残念ですが
他にもたくさん、当日も、応援に来てくださり、きてくださり感謝!
今年2022年のテーマ「ケチケチするな」を振り返り、どうだったでしょうか?生き方そのものにチケチケせずに過ごせたでしょうか?ケチケチしないで人のために時間を作れたでしょうか。
傷ついて、傷つけられて、好きにはなれないけど、愛を示すことはできるし、憎しみを捨てることはできる。
大事なことは自分の心を聖(きよ)く保つこと。赦しは相手のためではなく、自分のため!自分のためにケチケチしないで赦してやろう!
来年のテーマは私の信条であり、心に決めていることにしました。
①イエス様のためならなんでもやる!
②全ての人を愛する!(赦す)
進藤龍也はクリスチャンとしては当然だと思っています。
今日のみことば
[マタイの福音書 7:12]
ですから、人からしてもらいたいことは何でも、あなたがたも同じように人にしなさい。これが律法と預言者です。
これは黄金律と言って山上の垂訓で述べられた主イエスの言葉で旧約聖書は一言で言えばこれだ!と、言っているようなものです。
旧約聖書はこの二つの聖句でまとめられたのが(最重要聖句)
「心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ」
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」
愛されたいなら、愛しなさい。
赦されたいなら、赦しなさい。
尊敬されたいなら、尊敬しなさい。
優しくされたいなら、優しくしなさい。
仲良くしたいなら、仲良くする努力をしなさい。
謝って欲しいなら、まず先に謝りなさい。進藤龍也はそう心がけています。
イエス様のためにはなんでもするっていうことは、こういうことではないでしょうか?
イエス様からしたら、あなたの敵も大切なひとなんですよね!考えたくないけど笑
敵を愛するなんて無理!だけどできることしか聖書は書いていない。自分の力では無理!そもそも自分の力でできると思うことが傲慢。「主よ。あの人を愛する愛を私にください」と進藤龍也はいつも祈っている。
【私をいじめた兄貴分と私の証】
来年の指標聖句は
[コロサイ人への手紙 3:13]
互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。