”水戸刑務所の体育館袖で”牧会とは、その人の人生の応援団であり続けること、その人の可能性だけをみ続けてあげること。だからここそ愛を持って注意勧告ができると私は信じています。愛の無い注意は叱責だけで凹ませるだけだ。