良心を保つよう最善を尽くす 使徒言行録 24:25 新共同訳 | 進藤龍也牧師のヤクザな日記

進藤龍也牧師のヤクザな日記

私がヤクザから牧師になった人生が真実の様に聖書の話はありえない!信じられない!ような真実の話です
いつでも何処でも誰でも人生やり直せます!ぜひルームをご覧下さい♪

良心を保つよう最善を尽くす

 

使徒言行録‬ ‭24:25‬ ‭新共同訳

「しかし、パウロが正義や節制や来るべき裁きについて話すと、フェリクスは恐ろしくなり、「今回はこれで帰ってよろしい。また適当な機会に呼び出すことにする」と言った。」

 

観察

パウロの裁判を延期する総督ペリクスの言葉だが、彼はお金を無心する気もあり個人的にパウロを訪ねるが、このパウロの言葉で恐ろしくなった。

 

適用

パウロは賄賂で早く出ようなんて考えもしなかった。

それどころか、目の前にいる権力者に賄賂ではなく、キリストを伝えている。

葬儀屋での社員教育の中で、生きている人全てが営業対象であると講義を受けたが、クリスチャンも同じである。

 

信仰のないペリクスは、のちにくる裁きを聞くと恐れたが、私たちクリスチャンは恐れることは全くない。

パウロが言うように、

 

「神の前でも人の前でも、いつも良心に恥じない生活を精一杯心がけております。」

‭‭使徒の働き‬ ‭24:16‬ ‭JCB‬‬

 

これが大切である!

 

祈り

3人でデボーションの恵みに感謝します。願書の提出日です。どうか受験勉強を自らできるように執りなします。私には体と精神の安息がもたらされますように‭‭‬‬。アーメン