良心を保つよう最善を尽くす
使徒言行録 24:25 新共同訳
「しかし、パウロが正義や節制や来るべき裁きについて話すと、
観察
パウロの裁判を延期する総督ペリクスの言葉だが、
適用
パウロは賄賂で早く出ようなんて考えもしなかった。
それどころか、目の前にいる権力者に賄賂ではなく、
葬儀屋での社員教育の中で、
信仰のないペリクスは、のちにくる裁きを聞くと恐れたが、
パウロが言うように、
「神の前でも人の前でも、
使徒の働き 24:16 JCB
これが大切である!
祈り
3人でデボーションの恵みに感謝します。願書の提出日です。