フィレンツェは、ミラノ以上にお買い物なんてしている余裕もなく、美しいショーウィンドウを眺めるにとどまりましたが・・・
街の小さなお店は、少し覗くことができました^^
フィレンツェといえば、マーブル模様のペーパーアイテム。
こう行ったものも、どの色合いが素敵か・・・なんて見ていたら、あっという間に時間がすぎてしまいますし、美しいカードたちはいつまでも見ていられます。
路地にお店を構える、佇まいから美しい本屋さんには、入らなくては!
ツリーが置いてあるのも可愛らしく、
英語のイタリアにまつわる子供用の本もあり、先日のイタリア料理のレシピ集はこちらで購入しました^^こういうこじんまりした居心地のいい本屋さんが、近くにあるといいのにな〜
娘はなぜか、微生物についての話を読んでいて・・・今、それ?!と笑。
他にも、温かみのある陶器のお皿たちは、見たかったものの一つ。朝食用のものがあれば欲しいな、と思っていたのですが、残念ながら、サイズがしっくりくるものが見つけられず今回は断念!
こうなると、アマルフィに行かなくては、という気にも。地方色が豊かなことも、イタリアの魅力ですよね。