大統領がバイオテロに襲われてから3年後。
午後1時過ぎ、ロサンゼルスの保健局の前にウィルスに犯された遺体が置きざりにされる。
同時に麻薬カルテルのボスを解放しなければ、
24時間で死に至る致死性の高いウイルスをLAにばら撒くという脅迫が政府機関に届く。
CTUではすぐに警戒レベルを引き上げ、ジャックは麻薬カルテルのボスが拘置されている刑務所へと向かう・・・。
監督:ジョン・カッサー、イアン・トイントン、ブラッド・ターナー、ブライアン・スパイサー
ケビン・フックス、フレデリック・キング・ケラー
出演:キーファー・サザーランド、エリシャ・カスバート、カルロス・ベルナール
レイコ・エイルズワース、ジェームズ・バッジ・デール、デニス・ヘイスバート
2004年製作
お薦め度 70点
今回はバイオテロが題材です。
ジャックは麻薬カルテルに潜入していた間に、
組織を信用させる為にドラッグを常用し半中毒状態での登場です。
いつもの捨て身の捜査ですが給料は幾ら貰っているのか、
絶対に割に合わない仕事です。
「Ⅲ」ではジャックの娘 キム がCTUの一員になっていて、
信頼できる男 トニー と良い仲になった ミシェル は続投。
新キャラでKYな後にメインキャラとなる クロエ が登場します。
序盤は主要メンバーの紹介を兼ねた流れで少しダレますが、
事件が発生してからはノンストップです。
確か「2」は出て来なかった、
パーマー大統領の妻役で問題女の”シェリー”が再登場し、
またまた大統領を困らせる流れを作って盛り上げます。
本シリーズは複数のキャラクターを同時に描く事で、
物語に伏線やダレが無い様に揉まれたストーリーが面白い作品です。
ただ、脚本家がエピソードで違うせいか、
”あの人どうなった?”とか後に波紋を呼びそうな事が消滅したりします。
本作では邪魔だった堅物の 上司シャペル の処刑要求が出て、
ジャックが自ら彼を撃たなくいけなくなったり、
「1」の 裏切り者ニーナ とのケリが付いたりと憎々しいキャラがあっさり消去される、
TVとは思えない潔く残酷な展開があります。
主な展開としてウィルスを撒かれたとされるホテルに向かう事になった ミシェル。
多くの犠牲が出る中、無事に感染から間逃れたもののテロリストに誘拐されてしまう。
拉致した ミシェル をだしに トニー を揺さぶり捜査を攪乱させる様に指示するという、
任務と私的感情の狭間で戸惑う トニー のシリーズ一大見せ場となっています。
しかし、CTUは部内恋愛が多いな・・。
以上、観ていない方には全く分からないし興味がわかない内容でした。
