アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説の映画化作品。
太陽のエネルギーが奪われるという原因不明の異常現象が発生し、地球滅亡の危機に陥る。
同じ現象が太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星で起こっていることが判明し、
遥か彼方に唯一無事な星が発見される。
人類に残された手段は宇宙船でその星に向かい何故、無事なのかを調査することだった。
このプロジェクトのために選ばれたのは優秀な科学者でありながら学会を去り、
しがない中学教師をしていた男だった。
嫌々ではあるが遅かれ早かれ死んでしまう事もあり、半ば強引に計画チームに入れられ、
宇宙船に乗って惑星に向かう。
しかし、他のクルーは途中で全員死亡し一人になった男だったが、
見た事もない宇宙船がコンタクトを取って来る・・・。
監督:フィル・ロード&クリストファー・ミラー
出演:ライアン・ゴズリング、ザンドラ・ヒュラー、(声)ジェームズ・オルティス
ライオネル・ボイス、ケン・レオン、ミラーナ・バイントゥルーブ
2026年製作作品
お薦め度 85点
世界中で大ヒットした本作。
観れば納得の作品です。
予備知識は一切なく話題作という認識だけで、
大した期待もなく観ました。
大作でベースはSFですが純粋な映画です。
ランニングタイムは156分、全く長さを感じません。
人間的で弱さもある、
ライアン演じる主人公のキャラクターそのものが,
映画全体の雰囲気になっていると感じました。
宇宙人のデザインに賛否あるかも知れませんが、
久しぶりに優しい映画を観た感じがします。
