ワン・バトル・アフター・アナザー 観ました。 | さんせんの映画とバス釣り

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映画レビュー&バス釣り備忘録のブログです。

 

革命家で名が通っていた男、共に戦った女と結ばれる。

しかし、女は黒人フェチの指揮官ロックジョーに目を付けられ、見逃す代わりに肉体関係を強要される。

その後、二人は娘を授かるが、女は夫と意見が食い違い活動を優先し夫と娘をおいて家を出る。

結局は逮捕され仲間を売り、自身は承認保護プラグラムを受けてメキシコに逃亡する。

数年後、男は嘗ての勢いはなく薬ボケで冴えない日々を過ごしていた。

男一人で大事に育てた娘も無事に成長したが、

その娘が自分の子供であった場合に自分の出世に障害となる事を懸念したロックジョーに狙われる・・・。

脚本・監督:ポール・トーマス・アンダーソン

出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ

レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ

ウッド・ハリス、アラナ・ハイム

2025年製作作品

 

お薦め度 70点

 

曲者大物俳優競演の大作。

クセ強の変人キャラが次々に出て来て顔ぶれを見るだけで楽しめる作品です。

 

よくこんな話が考え付くなと思う所です。

過激な内容の割にヒットした理由も納得です。

悪人も何処かユーモラスで憎めない、緊迫したシーンもあるけど何処か無様で笑える。

 

ドタバタとイマイチ頼りのない男をディカプリオが好演し、

変態フェチ男を演じたペンは本作で助演男優賞を獲得しています。

インパクト大な役ですがただの変態です。

 

作風で分かると思いますが、

アクションと言い切るほどアクションシーンはありませんので、

そういう見方をしない方がいいです。

 

しかし、ディカプリオはいい顔になりましたよねぇ。

偉そうですけど・・。

 

「ヒート2」が楽しみです。