レイ・メンドーサ監督のイラク戦争での実体験をもとに映画化したノンフィクション作品。
2006年、イラク。
アメリカ海軍特殊部隊の小隊はアルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。
ところが、敵が先制攻撃を仕掛けて来た為に市街地での全面衝突が勃発する。
最初の攻撃で軽症だが負傷した者を装甲車で移送しようとした所に爆撃を受け、
更なる犠牲者が発生しパニック状態となる・・・。
監督・脚本:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド
出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン
コズモ・ジャービス、チャールズ・メルトン
2025年製作
お薦め度 55点
確かにリアルではあるが、
ピンポイント過ぎる戦いを描く戦争ドラマ。
95分とタイトで観易くはあります。
ですが、それだけでスケールが見えてしまいます。
アルカイダの拠点をSEALSが通りを挟んだ民家から監視を続ける中、
男たちが集結し不穏な動きを見せ始めたと思いきや、不意に手榴弾を投げ込まれます。
幸い被害は小さく怪我人も軽症で済んだ訳ですが、
怪我人を基地に搬送しようとした事から攻撃を受け事態が悪化して行きます。
実話で実在の人物がいらっしゃるので、
こういう事を言うのは不謹慎なのですが何故、敵の目が集中しているタイミングで、
わざわざ搬送するのかが疑問でした。
死人も出て軽症だった隊員も命に係わる重傷を負ってしまいます。
近隣エリアに居る別のチームに応援を要請し、再び決死の脱出・・・という展開。
劇場で観ようと思っていましたが配信で十分でした。
