2018年製作の「ザ・アウトロー」の続編。
休職処分中のロサンゼルス郡保安局刑事の男。
銀行強盗事件を起こして逃亡した容疑者の行方を追いヨーロッパへ向かう。
その男が窃盗を繰り返す犯罪組織と行動を共にしているとの情報を掴んだニックだったが、
やがて世界最大のダイヤモンド取引所を狙う壮大な強盗計画に巻き込まれていく。
製作・監督・脚本:クリスチャン・グーデガスト
出演:ジェラルド・バトラー、オシェア・ジャクソン・Jr.(兼製作)
エビン・アフマド、サルバトーレ・エスポジト
2025年製作
お薦め度 65点
前作「ザ・アウトロー」は記憶薄ですが、
「ヒート」さながらの迫力のアクション作で、
ハイウェイで繰り広げられる銃撃戦が印象的でした。
本作の舞台はフランス。
殺伐としたロスの大都会でアクションが繰り広げられた前作とは雰囲気が違い、
何処か優雅な感じ。
由緒ある屈強な警備状況の”ダイヤモンドセンター”で強盗劇が展開。
スリリングではあるのですが、
前作のノリを期待すると肩透かしを食らいます。
前作はもっとワイルドで作品全体から荒々しさを醸し出していたと思います。
シリーズで共通しているのは強盗団とそれを追う刑事のドラマ。
本作はストーリー的に別作品でも出来た様に感じます。
少しネタバレですが、
前作の犯人グループの男の伝手でターゲットの強盗団に加わる訳ですが、
そんなに簡単に元刑事の男を信用するのか?が疑問でした。
観て損のない映画ですが、
前作の様にハードな銃撃戦はありません。
