2020/6/18 陽性者であれば

コロナで死亡、になる。

 

厚生労働省の去年6月からの

統計は 全く正確ではない。

 

”交通事故、転倒、転落で死亡…”

 

 

 

 

WHO PCRを使用して
検査された
検査サンプルで
解釈する際
に、

使用説明書(IFU)に
利用者は従うよう

お願いします。  

IVD利用者は
使用説明書を
注意深く読み、

それに従って

PCR陽性値
手動調整


製造業者によって
推奨されているか
どうか
を判断する
必要があります。

 

PCR検査の大部分は
診断補助の役割り
なので、

 

医療提供者は、

抽出サンプルのタイミングや

検体種類、

検査の詳細、

臨床観察、

患者病歴、

接触の確認状況、

疫学的情報と
組み合わせて
結果を考える必要があります。

 

WHO 2021/1 研究所専門家向けの通知より

 

 

PCR検査も CT値を 

正しい方法で 

世界は 使用していない。

 

日本、世界中の統計も 

正確でない

”偽陽性の多く出る範囲。”

 

去年からの各国の数字は

全く意味が ないのです。

 

 

 

 

 

 

 

外道の顔。

畜生

本当の

闇を感じ

 

 

「悪の勝利に 必要な条件は、
 

 

良き人々が 何もしない事です。」


  —エドマンド・バーク Edmund Burke

1729〜1797 作家、哲学者

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

一般に私達が

思い込まされているのは

議員はそれぞれ

自分の信念に従って
行動している

 

と言うことです。





 

 

 

 

 


けれどもそういう議員達に対して
現状に適応するように仕向けている
あやつり糸を知ったとき初めて

議員たちが 

何故

あれこれの

議案に

賛成したり

反対したり

するのか、


その理由が

見えてくるのです。

 

 

 

 


 

 

社会学者、フランシス・ドゥレージについて

 1910年「民主主義と 金融資本家たち」

(Francis Delaisi: "La Democratie et les Financiers"1910)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大切なのは、問題点を 

はっきりさせることなのですが、

 

ドゥレージは、問題点を 

見事にはっきり

させてくれるのです。

 

 

例えば 議員の歳費

(1年分の給費)について、

こう問いかけています。

 

お金に困っている貧しい議員は、

どの側に立つべきなのか。

 

国民は その議員の

歳費のために、

毎年 三千フラン

支払っています。

 

しかし株主は 

そのために 

三万フラン

払っているのです。

 

 

ですからこの問いの答えは、

おのずと明らかなのです。

 

良き、貧しき議員は、 

国民から三千フランの

歳費を受け取り、

 

株主からは三万フラン 

受け取っているのですから。

 

皆さん、次のような言い方に誰が 

反対できるでしょうか。

 

「今、初めて人民の味方である、

ミルランのような 社会主義者が議席を得た。

・・なんと、すばらしことか。」

 

(フランス政府内ではじめて大臣になった、社会主義者。1859~1943年。)

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう成果を 得たのは、

たしかに大きい事です。

 

しかし ドゥレージは 

別な問いかけもしています。

 

 

「ミルランは 

保険会社の

代表として、

 

毎年三万フランの

収入を得ている。

 

そういう人物の 

自由とは

なんだろうか。」

 

この人は、ミルランのような、

人物の行動からさまざまな

保険会社まで

 

どんな 糸が

繋がっているのか

 

よく見抜いています。

 

 

けれどもこんにちでは、

目覚めた人物が

真相を語っても、

 

まじめに

受け取られません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西洋の民主主義

について

 

世界の人々に美しい話を

することは可能です。

 

でも、

 

真実を語るつもりなら

こう言わなければ

いけないのです。

 

 

 

「こう名乗っている

この人は、

こういうことをやっている。 

 

そして、

 

こう名乗っている

この人は、 

こういうことをやっている。

 

 

 

ですから、ドゥレージは 

55人の人物の 名をあげるのです。

 

民主主義について、

語る代わりに、です。

 

 

 

そしてこの55人が 

フランスを支配し、

フランスを搾取している

 

というのです。

 

 

 

これこそ、

真の現実なのです。

 

 

私達も、日常生活の中で、

 

真の現実に対する感受性

失ってはならないのです。

 

 

 

 

 


ルドルフ・シュタイナー  1861-1925

神秘思想家、哲学者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間じない

 

 

 

 

 

 

 

 

の顔は。