2020/12/17 速報
このニュースで言う関係者とは
一体何”または誰”を指しているのでしょうか。
そこを明かさず、
発表する感染者数は
あてにしてよいのでしょうか。
それを 鵜呑みするように
信じてよいのでしょうか？
”前にも 伝えましたが
毎日のように
メディアの伝える嘘、
このＰＣＲ検査陽性者数を
感染者数としてないでしょうか？？”
疫病と戦う為の 唯一の手段は誠実である。
アルベール カミュ (1947仏小説家)
”私自身コロナが 疫病なんて
今は思ってませんが‥”
元ＣＩＡ ＮＳＡ ズビニエフ・ブジェジンスキー 2010年4月 CFR
大衆が知ることで すべての陰謀、
計画はやりにくくなるのです。
COVID-19：真実に近い事：
「RT-PCRテストは
ウイルス自体ではなく
ウイルス粒子を検出する」
COVID-19: Closer to the Truth: Tests and Immunity
グローバルリサーチ2020年8月7日
テーマ：メディア偽情報/科学/医学
Dr.Pascal Sacré
SARS-CoV-2ウイルスの
一片(破片)の存在する事を
確認するRT-PCRテスト陽性数は
COVID-19症例数と
報道機関また政府の
報告で同一視されています。
メディアは陽性反応した人を
すべて感染者としています。
これは 必ずしも正しくありません。
誤解を招く恐れがあります。
それがこの病気再発を
それとなく示しています。
COVID-19”コビット19”とは 疾患名です。
RT-PCRテストは SARS-CoV-2を
検出する手段に過ぎなく
そのテストは信頼できません。
人によって無症状か
軽い症状があります。
前々から解説のテーマである
テスト陽性は 「病気である」
という意味ではりません。
ウイルス学者を含めた
その他の医師達はそう言い
公的機関により継続される
混乱の危険性について警告します。
テスト（スクリーニング、診断結果、病気への免疫性）は
全能な医療技術への
盲目、または絶対的信頼を象徴している。
この錯覚は 業界、一部の医師、
またメディアによって持続されている。
ワクチン接種と同様、
世論心理操作の温床である
この主題を単純化しすぎています。
単純化しすぎる例としては
抗体に対する人間の免疫を
要約することや
PCR検査陽性がCOVID-19患者と
同じであると人々に
信じ込ませている事が挙げられます。
- RT-PCR -
RT-PCR検査での陽性は
COVID-19疾患、という事ではない。
今日機関がより多くの人々を
検査する事によりPCR検査で
多くの陽性がでるはずです。
これは
COVID-19第2波というのを
指すのものではなく、
より多くの人が
検査されている、
ただ、それだけです。
これらテストに
信頼性は
あるのでしょうか？
偽陽性に注意。
ウイルステストでの
PCR検査の欠点は
何年も前から知られています。
KaryMullis
1993年ノーベル化学賞を受賞する事になった
PCRの発明者 KaryMullisにとって、
とりわけこのテストは定性的であり、
次の疑問への回答を目的としていました。
そこにある因子”構成要素”の
YES または NO。
さらにこの検査はウイルス自体ではなく、
ウイルスの粒子・遺伝子配列を検出します。
ＲＴ”リアルタイム”PCR陽性は
COVID-19感染症であるという
意味ではありません！
PCR専門家は 検査では
必ず検査対象の患者の
臨床記録と比較する
必要があることを明らかにし、
その値を確認するのに
患者の健康状態を確認します。
メディアは 知識もなく
PCRテスト陽性で多くを脅し、
これら資料によって
COVID-19第2波としています。
：記事から抜粋
Dr. Pascal Sacré
グローバリゼーション研究センター（CRG）研究員。
クリティカルケアを専門とする医師であり
ベルギー・シャルルロワを拠点とする
著名な公衆衛生アナリストである。
グローバリゼーション研究センター（CRG）は、
モントリオールに拠点を置く独立した
研究機関およびメディア組織です。
CRGは カナダ ケベック州にある
非営利団体シンクタンクです。
グローバリゼーション研究センター創設者
ミシェル・チョスドフスキー博士