クロース・プシェ”Klaus Püschel”博士は
ドイツ法医学病理学者であり、
ハンブルグエッペンドルフ大学
医療センター法医学研究所 所長です。
彼は 多くの検死に加え、
犯罪科学に関する研究にも
取り組んできました。
※ロベルト・コッホ研究所の
ガイドラインに 反して、
ハンブルクにある 博士の
診療所では、
コロナウィルスの 原因よるものか、
死亡を 区別する事により、
コロナウイルス・Covid19による
死者減少に つながりました。
※ ドイツ連邦保健省機関
博士が 言うには:
このウイルスは 全く
度を 超えた形で
我々の 生活へ
影響を与えています。
これは ウィルスから
引き起こされる危険とは
不釣り合いです。
そして、
現在引き起こされている
天文学的な 経済損失は、
ウィルスに よって
もたらされる危険と
見合ったものではありません。
このコロナ死亡率が、
年間の 死亡率の
ピークだとしても、
目立つ事は 無い と
私は 確信しています。
これまで 調べたのは すべて、
ガンや 慢性肺疾患、
喫煙者、重度の肥満、
糖尿病、心血管疾患でした。
このウィルスは いうなれば、
らくだの背を折った、最後のわら、です。
Covid-19は
例外的な 場合だけ
致命的 病気ですが、
ほとんどの場合、それは、
無害な ウイルス感染です。
–「Der streit ums richtige Mas」Hamburger Morgenpost, 2020年4月3日 -
かなり多くの 症例で
例えば、
脳出血や 心臓発作など
他の死因が 存在するので、
進行中の コロナ感染と、
結果 死に 至る事とは
何も 関係しない事が
わかっています。
(Covid19は)
別に 危険なウィルス性疾患
ではありません。
専門的な 調査のない、
人の死に 関する
すべての 憶測は
心配事を 煽るだけです。
– “Von den Toten lernen für die Lebenden”, Hamburger AbendBlatt, 2020年4月2日
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