アレクサンダー・ケクレ博士
ドイツの医師であり、生化学者です。


彼は 1999年以来から
マーティンルーサー大学 
ハレヴィッテンベルクで
医療微生物学および
ウイルス学の議長を務めており、


現在ハレ大学病院の
医学微生物研究所の
所長を 務めています。



博士が 言うには:







ワクチンを 待つのは 無理です。 






ワクチンは 用意するのに

早くて 半年です。


私の経験から言えば、現実的には

1年に 近いと 思いますね。


半年から 1年間も
ロックダウンの継続は

できる訳がありません。


もし そうすれば、
我々の文化、

社会は 

破綻するでしょう。

 
 
50歳未満の 人達が、
コロナウイルスによって

 

亡くなる、 あるいは

重症になる可能性は

非常に 考えにくい。


免疫を 成長させられるように、
我々は それを

感染させる必要があります。

 


 


“‘Infect the young and isolate those at risk’ 
– One German scientist’s plan to end the lockdown”,
 デイリー・テレグラフ 2020年4月11日