Today WikiLeaks releases more internal documents from the OPCW regarding the investigation into the alleged chemical attack in Douma in April 2018.
One of the documents is an e-mail exchange dated 27 and 28 February between members of the fact finding mission (FFM) deployed to Douma and the senior officials of the OPCW. It includes an e-mail from Sebastien Braha, Chief of Cabinet at the OPCW, where he instructs that an engineering report from Ian Henderson should be removed from the secure registry of the organisation:
“Please get this document out of DRA [Documents Registry Archive]... And please remove all traces, if any, of its delivery/storage/whatever in DRA”.
The main finding of Henderson, who inspected the sites in Douma and two cylinders that were found on the site of the alleged attack, was that they were more likely manually placed there than dropped from a plane or helicopter from considerable heights. His findings were omitted from the official final OPCW report on the Douma incident.
当時の事件概要 ＡＦＰ通信：
シリア・ドゥーマでの化学攻撃、塩素に加えサリンも 米政府見解 2018年4月15日
ＢＢＣニュース(英)日本語字幕
1：00に 出てくる男の子とそのお父さん。
別の ニュースインタビュー”ＲＴ”で
お父さんの 証言によれば
報道で 言われている事は
当時現場にいても 臭いなど、
なにもおかしな事は 感じられ無かった、
何もありませんでした、と 証言している。
最後、子供たちは ホワイトヘルメットから
お菓子を もらい皆、家に帰ったという。
内部告発サイト・ウィキリークスは
西側・アラブ諸国の一部が
２０１８年４月に発生したと主張する、
シリア・ドゥーマ地区への
化学兵器による攻撃が虚偽であり、
捏造されたニュースであること
を示す証拠を 公開した。
”嘘つき”ケリー元国務長官 と 洗脳されてるマスコミの風刺画。
内部告発サイト、ウィキリークスは、
２０１９年１２月２７日金曜夜、
ＯＰＣＷ化学兵器禁止機関からの
有効な証拠資料を提示し、
これらの資料によれば
シリア現政権に反対する、
西側メディアの主張とは逆に、
シリアの首都ダマスカス近郊の
ドゥーマ地区の住民は、
２０１８年４月の化学兵器による攻撃を
受けていなかったことが 判明した。
ウィキリークスに 公開された
ＯＰＣＷの ４件の資料によれば、
ドゥーマ地区に派遣された
調査委員会の専門家らは、
化学兵器による攻撃の発生を
強く否定していた、ということです。
別窓で開きます。
さらに、これらの資料から
ＯＰＣＷ幹部が
ドゥーマに派遣された
専門家に対し、
この報告書の一部の削除を
命じていたことが明らかになっています。
このリークで ブッシュ政権時代、
米陸軍大佐だぅた ローレンス ウィルカーソンは、
ドゥーマでの OPCW シリア化学兵器の調査に対する
米国の圧力による報告書は イラク戦争前の
IAEA”国際原子力機関”と OPCWへ ブッシュが
圧力をかけた事を 彷彿とさせる、と言っています。
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