'Nothing can be believed which is seen in a newspaper'
I will add, that the man who never looks into a newspaper is better informed than he who reads them;
inasmuch as he who knows nothing is nearer to truth than he whose mind is filled with falsehoods & errors.
「新聞で 見るものは 何も 信用できません。」
私は 新聞を 読まない人のほうが
読んでいる人より 博識であるという事を つけ加えます。
何も知らない人は、 捏造や偽りに 心を
奪われている人より 真実に、近いのです。
トーマスジェファーソン
第3代米アメリカ大統領1743～1826
今年になって
こんな事ありました。
2019年3月2日 OPCW、シリア首都近郊での塩素ガス使用を認定 最終報告
確認の為、
塩素ガスの 作り方
家庭用品で作れるから、これなら設備のない
アルカイダでも 簡単に作れます。
塩素ガスは 呼吸器系が やられます。
咳と 胸部圧迫感
鼻、のど、目に灼熱感
水っぽい目とかすみ目
吐き気と 嘔吐
ガスにさらされると、
皮膚の灼熱痛、発赤、水疱。
液体塩素にさらされると
凍傷のような 皮膚損傷。
高濃度の塩素ガスを 吸入すると、
呼吸困難、息切れが
発生することがあります。
大量、または 長時間 晒”さら”される事で
死亡する事があります。
NYC DOHより抜粋
ロジャーズビル 廃水処理場の塩素ガス洩れで、
約１２５人が 避難した、という事故現場の模様。
テープを 使いガッチガチに隙間を なくしてます。
身の安全の為、レスキューは やはりここまでします。
見てる方も
危険を 感じる…
それそれ、
皆さん これがリアルです。
嘘偽りのない、
真実の姿です。
この数年の間、
シリアの ニュースを見ていて
ここまでやってる映像、
皆さんは 見たことあるでしょうか。
千葉県警 サリンを想定した訓練。
シリアウォッチャーの
私は
一つも、
一つも！
・・見た事が、ありません。
左：千葉県警のサリン想定の訓練。 右：シリアで 潮干狩りする反政府の役者
シリア 反政府勢力 ホワイトヘルメット
水かけてる隊員の 使い捨てマスクに注目、
これは ガス攻撃には なんの意味もない。
また露出した肌へ無神経に水を掛ければ、
水に溶けた毒物が マスクのすき間から
呼吸器内または 露出した皮膚に付着し、
もしこれがサリンなら 100%
ここにいる全員が
確実に死亡、または重体です。
シリア”敵”はさ
「アルカイダ、これから発射する弾頭、
…サリン、入ってるから。」
なんて 教えてくれない。
マスタードガスかもしれないし、
他、ガスかもしれない…
仮に毎回 本当に化学兵器
撒かれていたとして、
そう仮定します。
いざ攻撃や事故があり、
上の動画が 示すように
命かかってるんですから、
現場へこんな格好で出動する
プロはいる訳ないのです。
Ⓒアルカイダ劇団。
またこんな見方もできます。
FSAは米国代理戦争の
大切な兵隊であり友軍です。
本当にサリン、マスタードガス他
CIAなど 信頼置ける機関が
”自分はCIA 信頼していません、”
化学兵器の疑いを指摘した
重要な情報があったとする、
・・・何故 西側は
友軍FSAを 保護する為に
防護服をレスキューへ
支給てないのか。
予算削減？
それは おかしい、
ガス撒かれているんでしょ？？
反政府勢力は
装備を持ってないから
毎回、
または毎年、
着てないのだと思うけど。
いや、または装備は持っているけどね、
撒かないって、知ってるから、
いや今まで 撒かれた事ないから、
余裕こいた服装で 出勤…？
…嘘が またひとつ、
暴かれました。
西は 撒くまかないは どうでもよくて、
”友軍が 死のうが、生きようがも どうでもよくて”
とにかく 適当な口実が 欲しいだけです。
日本の戦時中も 世界は
こうだったと思います。
すべてが、でたらめで。
カダフィー大佐も ガスがどうたら、
虐殺、強姦を しているとか
過激派反政府軍から 話が出ましたが、
戦後も それらの
なんの証拠もないです。
国と 国民を 守る為、
自衛行為を してました。
だから 自分は
強く指摘してます。
西側は 童話「オオカミ少年」の
嘘つき少年と 全く同じです。
何故 それらのいう事を
信用できるのでしょうか？
やってる事がチープで、
米国は 話の展開が
本当適当。
連中の頭の中 疑いたくなる。
西側政府は常に 嘘つきです。
嘘つきの子供と、同じで、
今度は もっと うまく嘘を つこう、
うまく嘘を つこう、と思ってるはずです。
テレビマスコミも 本気か
偏向報道の演技か 知らないけど、
真面目な顔して
それを 報道番組で 非難する。
…愚かしい、というか
馬鹿げているというか…
こんな残念な 連中の作る
報道なんて 見る価値、
あるのでしょうか？
テレビ報道は 情報にも
知識にもならないし、
ただ、
ただ、
…ウマ鹿うつるだけです。
”プロパガンダ操作。”
上の画像と 同じ事件の動画。
丁寧によけながら 歩いてるね？ 緊急時なのに、よくそんな 余裕あるよね。
…本当ですか？？ ９９％やらせだと 自分、確信してますよ。
ロジャーズビルでの事故動画が 示す通り、
隊員の命に 関わりますから、
プロはあれくらい 万全の装備をする。
「私たちは 真実を、 …絵にしてみました。」
ホワイトヘルメットが
怪しいというか、嘘八百、
少なくとも すべて検証し、
疑らないといけない組織って、
もう お分かりですよね。
素人の 寄せ集めです。
2018/04/08 公開ダマスカス近郊東グータにて
2020 /1 このグータでの化学攻撃の嘘は ばれています。⇐クリック！
この反対意見の動画があったけど
今月、アカウントが削除されていた。↓こんなの。
0:15に 出てる子の話：
「僕らは外で「病院へ行け！」と叫ぶのが聞こえました。」
「僕たちは 急いで病院にいき、
僕が入るとすぐに先生は 僕をつかんで水を掛け始めました。」
お父さんの話：
「病院に行って家族と 会いました。」
「化学攻撃など ありませんでした。」
「外で 煙草を吸っても 何も感じません。」
「ｗヘルメットは、この撮影の後
子供達に ビスケットを渡し、
みんな 家に帰りましました。」
同じニュースに出ていた子。
インタビュアーが BBCスタッフか
反政府の人間かなのかわかりませんが、
この子は 身振りで指示か、何か読まされてますね。
落ち着きなく 楽しそうに話してるのが
何もないというのを 物語っています。
少なくとも この子は
何も 恐ろしい光景は
目撃してないでしょう。
お菓子いっぱいもらえて アルカイダおじさんの
イベントが 楽しかったんだと思います。
国連、西の政府組織や
あれら主要メディアが
伝えている 情報、報道の
馬鹿バカしさ。
どれも 
政府組織の
いう事は 全否定で、
アルカイダ過激派の
疑わしい話にばかり
鵜呑みにし、耳を傾ける。
…あべこべ。
日本のテレビ局にも
誰かしら 専門知識のある
人間は いるはずです。
しかし 中立意識のない
テレビ局の連中は
平気で 怪しい
嘘 を 垂れ流す。
エリート意識の高い マスコミ連中は
恐らく一般人は 皆バXだと
思っているんです。
検証などしなくても、
どうせ、日本国民に
嘘 言っても
分からない、と。
マネキンチャレンヂ、それは…青春！！
有害物質で汚染された部屋へ
入ってしまった彼は…
最後は Scare Tactics という番組の ホラーどっきり。
リンク： シリア民間防衛隊 ホワイトヘルメット 正体を暴きます。