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それもいちりある

一梨ブログ「それもいちりある」

今、絶賛お金がない。

 

あと3,000円ちょっとが全財産。ヤバい。

 

もうすぐアラフォーに差し掛かろうかという大人の全財産がコレ。ヤバい。

 

で、親愛なるお姉さまへ助けを求める。

 

姉「いや、ウチもムリ」

 

いやん。

 

姉「そういえば、末っ子もヤバいらしいよ」

 

いやん。

 

三姉妹揃って生活がヒリヒリするほどの貧乏。

私がビンボー神なら、哀れんで「他の社長さんのところへ行くのねん」って言う。

●何を改善すればこの圧倒的貧乏体質から抜け出せるのか

 

当面の生活費は日払いバイトでなんとかすることにし、この状況の根本的な原因を考える。

 

姉「今ちょうど、私達が母親から受け継いだ『お金への思い込み』を手放す時らしいよ」

 

とのことなので、自分で自分の思い込みをさらってみるという苦行の旅を始めた。

 

いや、そもそも

 

金貸してっていう前に日払いでもなんでもやれよ

 

って思いません???私、めっちゃ思いました、今。

 

えっ、何で私、 お金がない→貸して→ダメ→労働を増やす って順番だったの…?

 

普通、お金がない→労働を増やす→無理が祟る→貸して って順番なのでは???

 

まずそもそも「お金は借りるもの」、もしくは「お金を借りることは良くはないが悪くもない」と思っている可能性は高いと判明。

 

思い込みの欠片①「お金借りるってヤバいけど別にヤバくなくない?」

 

●言ってるほど貧乏っぽくない説

たまたま見かけたネットニュース。

 

年収100万円台の衝撃。トランクルーム1畳半に住む40代に聞いた

 

どこまで本当なのかは分からないけれど、話半分に信じるとしても相当エグい貧乏っぷり。

 

「これこそが貧乏だ!ここまで行ってないのに貧乏とか言うな!」って言うのは極論すぎるけれど、

 

私の友人たちは口を揃えて「特別裕福にも見えないけど、貧乏でもない」と、私を評価すると思う。

 

でも、私は現にガチのガチで全財産3,000円なわけで。

 

しかし、上記のネットニュースの人ほどの貧乏かと言われたらそうでもない。おそらくこの部屋にあるもので、売れば1,000円以上になりそうなものだけでも2万円ぐらいにはなりそう(でも元値を考えると2万円にしかならないって知ったら泣いちゃいそうなので売れない)

 

そう。私はそこそこの物を、そこそこ持っている。

家も築4年のかなり綺麗なアパートだ。賃貸だけど。

 

でも、私は私を貧しいと思っていて、あーしたいこーしたいが色々あるのに出来ないと思っている。

 

なんでだろう…?

 

思い込みの欠片②「自分は貧乏だ。貧しい。お金に関する不満でいっぱいだ」

 

●Googleで「お金 思い込み」って検索してみたら

 

めっちゃいっぱいいろんなページ出てくる!

 

3つの思い込みが、あなたをお金から遠ざける!?

 

皆やっぱ苦しんでるのね…。

こんだけ色んな本や、記事が出てくるのに尽きないなんてダイエットと同じだわね。

 

出来る人は、特別なことしてなくても痩せているのと同じで、何もしなくてもお金に困らないのだろう。

 

とりあえず上記の記事で紹介されていた本の、ちょっとしたテスト?もやってみる。

 

1、父親はお金について(   )と思っていた。
2、母親はお金について(   )と思っていた。
3、幼いころ、私はお金について(   )だと感じていた。
4、私の家族にとって、お金は(   )の原因だった。
5、たくさんのお金を使うことは(   )である。
6、お金は人を(   )にする。
7、もっと多くのお金を手に入れるために、私は(   )する必要がある。
8、お金持ちになると(   )を失う。
9、仕事で成功すると(   )を失う。
10、お金の管理は(   )である。

『お金持ちになる心理学』39ページより

 

この()の中に、自分が思う言葉を入れてみるというもの。パッとやるのが大事らしい。

 

そしてその結果がコレ。

 

1、父親はお金について(妻に任せるもの)と思っていた。
2、母親はお金について(いつもない)と思っていた。
3、幼いころ、私はお金について(お菓子が買えるもの)だと感じていた。
4、私の家族にとって、お金は(トラブル)の原因だった。
5、たくさんのお金を使うことは(快感)である。
6、お金は人を(ダメ)にする。
7、もっと多くのお金を手に入れるために、私は(心を鬼に)する必要がある。
8、お金持ちになると(心)を失う。
9、仕事で成功すると(自分)を失う。
10、お金の管理は(難しいもの)である。

 

地獄のよう。

 

5以外全部ネガティブ。むしろ5だけが異彩を放ち過ぎてるというか、本能的過ぎて。

 

強いて言えば、3がギリ可愛いかな…。でも可愛いかどうかじゃないよな…。

 

お金使いたーーーーーーーいひゃっほーーーーー札束敷き詰めたバスタブにダイブしたぁぁい♡♡

っていう私×1

 

に対して

 

金など持つな!破滅への序章だ!大は小を兼ねないこともあるのだ!っていう私×9

 

ぐらいの感じ。

 

VS

 

勝てるワケねぇ~~~~~~~~!!!

 

思い込みの欠片③お金は自分でどうにか出来るものではなく、持ちすぎると不幸を招く危ないもの

 

※※※※※

 

ひとまず今思いつく観察ポイントはこんなもの。

 

また浮かんだら追加でやります。

 

しかし、手放すべきものはどんどこ見つかるのに、手放し方が分からない。

 

ヒャーーーハッハッハーって言いながら好き放題使えばいい………ってわけじゃないよね……??

 

皆様は、「同人誌」ってご存知でしょうか。

 

Wikipedia先生は、こう説明されています。

「同人誌(どうじんし)とは、同人(同好の士)が、資金を出し作成する同人雑誌(どうじんざっし)の略語。」

 

同好の士。

 

まさにそれ。

オタク界隈では、「この作品・このキャラクター大好き!もっと色んなお話読みたい!」と思った人が、

漫画や小説を書き、それを自腹で印刷して、同じ作品やキャラクターを好きな人に買ってもらうものです。

 

同じものを好きな人同士。

 

たったそれだけの繋がりで、老若男女どころか、住んでる場所も関係なく友達になれる、素敵アイテムなのです。

 

今日は、そんなキッカケで知り合った、北海道の奥地に住む男の子が飼っていた猫ちゃんのお話をします。

 

押し掛け女房・楓ちゃん

 

北海道の奥地。

試される大地にも程がある土地に住む彼の町は、関東の人間では想像し得ないぐらい厳しい冬の町。

 

「人より野生の鹿を見た回数のが多い日もある」

 

どんなやねんと思いますが、昼間でもマイナス気温の世界じゃ、たしかに歩いている人間なんて本当に見かけないのでしょう。

 

後に「楓」という名前をもらうその猫ちゃんは、そんな人間でも厳しくて堪らない土地で、野良として生きていました。

 

野良だった楓ちゃんが、どのように飼い猫になったかというと

 

停まってる車のボンネットに乗り、そこから動かないという当たり屋もビックリな強硬策によってでした。

 

驚いて車を運転していた彼がドアを開けて降りたら、スルリと車の中に乗り込む、凄まじい度胸。

 

「いくらなんでも人馴れし過ぎてる。首輪はないけど、きっと迷い猫だ。保護してあげなきゃ」

 

そんな風に勘違いするには十分な行動でした。

 

結果として、いくら探しても飼い主など見つかるはずもなく、押し掛け女房作戦は大成功をおさめ、彼女は「楓」になったのです。

サビネコカエデの宅急便は愛を運ぶ

 

厳しい冬の町は、一度お家の中に入ってしまえば、関東の家より断然あったかい世界に変わります。

 

あったかいお家で、甘えん坊押し掛け女房をフル発揮している楓ちゃん。

主人が歯磨きしてれば肩に飛び乗り、主人が仕事の付き合いで女と酒の匂いをまとわせて帰ればガン飛ばして待つ。

 

本当に野良だったのか…やっぱりどこかに飼い主がいるんじゃないか…と疑いがつきまとうほど、あっさり飼い猫ライフを漫喫するようになったのです。

 

そんな時、主人である男の子が、とある話しのキッカケで、私に北海道産のじゃがいもを送ってくれることになりました。

 

元来、猫という生き物は段ボールが大好きですが、

私に送るじゃがいもが詰まった段ボールには、やたらと入念にぬりぬりしていたらしいのです。

 

それを聞いた当時の私は「やだかわいい❤」と思っただけでしたが、届いた箱を開けてみてビックリ!

 

一人暮らしの女の食事量どんなモンだと思ってんねん!!!

ってぐらいの芋が詰まっていたんです。

 

馴染みのお店にお裾分けしてもまだ大量に余るぐらいの芋。芋。そして芋。

 

何とかして芋を大量に消費する方法はないかと考えた時、ふとひらめいたんです。

 

ちょうどその時、私には合コンで見つけた、数年ぶりの好きな人がいました。

 

シチューを作って持っていけば、大量に芋使えるし、胃袋ゲットも出来て一石二鳥。一芋二鳥。名案。

 

でもなーーーー?

 

合コンで知り合って2週間経ってないのに家呼んでくれるか?っていうかまず普通にデートすべきじゃね?

 

という迷いもなんのその。

 

芋いっぱい使えたし、胃袋ゲット出来たし、ついでに付き合えることにもなって、一芋三鳥の結果に。

それまでの数年間の恋人出来ない苦しみはなんだったのか…ってほどあっさり付き合えることになったんです。

サビネコカエデの宅急便で来た芋スゲェ…!!

 

この時から私の楓ちゃん崇拝が始まりました。

 

何故か私のこと大好きな楓ちゃん

 

言わずもがなですが、私は楓ちゃんに会ったことがありません。

 

なのに、何故か楓ちゃんは私にいつも不思議なくらい好意を寄せてくれるのです。

 

私が作った同人誌を男の子の家に送れば、何故かその本に身体をスリスリし、

 

男の子が私の本を読めば、その膝の上に座って、一緒に読み出す。

 

主人が自分以外のものに注目してると「私を見ろ」と言わんばかりに視界に入り込む猫ちゃんはいっぱいいますが、

楓ちゃんは別にほかの本にはさほど関心を示さないのです。

 

男の子がAmazonみながら、私の誕生日プレゼントを探していると、

犬の絵が描かれた小物には不満げにニャーー💢と訴え、

黒猫型の鍵掛けフックを、その肉球でビシッ!と叩いて「これニャ」と示したそうです。

 

何故、私がよく家の中で鍵を無くすことを知っていたのでしょう?

 

同人誌で何回も何回も黒猫をモチーフにしたお話を作っていることを、楓ちゃんは理解していたのでしょうか?

 

それとも、将来猫を飼うなら絶対黒猫と決めていることまで分かっていたのでしょうか…??

 

可愛いくて、とても不思議な楓ちゃんなのです。

 

またね、楓ちゃん

 

そんな不思議な楓ちゃん。

 

ほんの半月ほど前に突然体調を崩したかと思えば、つい一昨日亡くなってしまいました。

子猫でもなければ老猫でもない、5歳くらいだったのに、あまりに突然でした。

 

楓ちゃんが亡くなってこの二日間。
サビネコカエデの宅急便で愛を運ばれた私も、私の恋人も謎の体調不良に襲われる始末。

 

人間でも、不思議な能力を持つ人は短命らしいので、

 

遠い土地に住む人間の恋愛を後押ししたり、執筆活動を応援したり、誕生日祝いを探したりと、その不思議な力を使いすぎてしまったのでしょうか。

 

本当は人間の言葉とかわかってるんじゃないかというほど、飼い主の男の子や、その周りの友達たちを色んな不思議エピソードで幸せにしてくれました。

 

きっと今頃はサビ猫から黒猫へ衣替えをしているかもしれません。

 

楓ちゃんは、不思議っぷりも特徴ですけど、何より自分で「私のこと飼って!」と突撃してくる押し掛け力も欠かせない特徴ですからね。

 

衣替えが終わったら、またあの男の子の元に来てくれると信じています。

……もしかすると私のところに来るかも……?
楓ちゃん、私のこと大好きだからなぁ~~~。

にゃんこのままかなー。犬とかになってるかなぁ~?

 

ともかく、また絶対会える気しかしてないので、またね!と想いを飛ばしておこうと思います。

諸々の御礼も、直接言うんでぃ。

 

またね、楓ちゃん。

既にかなり寂しいから、出来るだけ早くまた来てね…。

こんばんは、一梨です。

以前お話した通り、わたくしには同性の恋人がいまして。
小学校の時から、好きになるのは女の子アイドルばかりの筋金入りなんですけどもね。

そう話すと「そんなに男が嫌いなんだー」って感想言う人がいるんです。

Aが好きなら、Aの対極にあるBは嫌いだろう、って理屈なんでしょうけども…。
その理屈が理解出来なくて、「何でそう思われちゃうんだろう?同性愛への偏見ってのとはまた少し違うっぽいんだよなぁ~」って考えていました。

で、最近思い至ったのは、

発想の源が「嫌い」から始まりやすい人なのかなということ。

「ポイ捨てする人とか嫌い。だから自分はしない」
「女捨ててるオバサンは嫌い。だから私はオシャレする」
みたいな。

「オシャレするのが好き!だからオシャレする」じゃダメなのかい?っていうね。

私も結構近しい発想してしまいがちです。

だから、類友…なのかな、と気付いたこの頃。


『嫌いなものの為に生きるには、人生短い』

そんな名言を言った人がいます。






あ、私なんですけど😉

分かっちゃいるんですが、好きなものの為に生きるって具体的に何をどうすれば~~!!


シンプルに、「好きだから」を源に考えて行きたいんですが、脳みそお花畑野郎なので「好き」が溢れ過ぎてて困る~!!

という新たな悩みに出くわしたところで、本日はこの辺でお別れです。

しーゆー!

こんばんは、一梨です。

 

昨日「影の自分」を見つけて、恐らくこれが世に言う「インナーチャイルド」ってヤツなのかと思いました。

 

数秘を始めてから、多分ずっと、「インナーチャイルド」って言葉は知らなくても、似たようなものを探していたのです。

 

下手したらもっともっと前から。

 

多分、「運命の恋人」レベルで探していたと思いますし、恋焦がれていたと思います。

 

で、やっと見つけて、やっと出会えたので、もう嬉しくて嬉しくて。

 

ブログにも彼女にも「ねぇ~見て見て~」と伝えたワケなのですが、

 

そしたら彼女さんがね

 

「えっ、インナーどころか、めっちゃアウターしてるじゃん」って言うんです。

 

 

ホント!!!!!!!!!!

 

全然インナーしてない!!!!!

 

おったまげでした。

 

私のチャイルド、めっちゃお家の中で元気にオリジナルダンスとか踊ってる…。

元気ハツラツじゃん…。
<~♪

人間誰しも家の中でしか披露しないオリジナルソングかダンスがあると信じています。

 

あなたのインナーチャイルドももしかしたらアウターしてるかも?

私みたいなしゃかりきアウターチャイルドは珍しいケースかもしれないですが、

あなたのチャイルドも、本当に心を許せる相手の前では、うっかりアウターしちゃってるかも?

 

また、その「心を許せる相手」の対象が人間とは限りません。

 

心から大事に思っているペットの前とか。

何か手作りしてる時に思ってることとか。

 

「インナーチャイルド」が、自分の中で大人しくしてるとは限らないかもしれません。

ばひょ~~~ん、とね

言葉のマジックにご注意

 

昨日、「本当の自分を見つけよう」とか言っちゃうと、「今の自分は偽りの自分なのか」と勘違いさせるかも、ってお話をしました。

 

それと同じで、「インナーチャイルド」って言ってしまうと、

「内に秘めているもの」、「自分の中で蓋をしてしまってる中にあるもの」みたいなイメージを植え付けてしまうのかもしれないと思いました。

 

とはいえ、「インナーチャイルド」って言葉自体がとても浸透しているので、これを使うなってワケではありません。

 

ただ一言、「インナーとは言ったけど、必ずしも自分の奥底にいるとは限らない」って付け加えてみてください。

 

 

自分の中に、ダイビングする気持ちで潜って潜って…って感じで見つける人もいるかもしれませんし、

こう、昔の城みたいに何枚も襖バーーーーーンバーーーーーンバーーーーーンと開けていった先で見つけるかもしれません。

 

でも、私は、潜る感じ・扉を開ける感じより、「鏡を見る」って感じで見つけた気がします。

 

めっちゃ元気ハツラツな自己主張強いチャイルドだったので、「奥にいる」と思って探してたら見つからなくて、

「今の自分がそうじゃん?」と鏡を見てみたら、「あ、いたわ」ってなりました。

 

 

どこに、どんな感じでいるかは人それぞれのはずなのに、「インナー」という言葉によって誤解を招いてしまう可能性もあるかも。

そんなことをちょっと頭の片隅に置いといてみてほしいです。

 

探し方も見つけ方も人それぞれ!

 

結論としては、インナーチャイルドが十人十色なら、その子との出会い方もきっと十人十色のはず。

これに尽きます。

 

瞑想によって見つかることもあれば、酒を浴びるように飲んだ夜に見つかることもあると思います。

 

心の中の話しですから、瞑想であったり、数秘やタロットなどのスピリチュアルなものに触れたりした時に出会いやすい可能性はあるでしょう。

はたまたカウンセリングとかね。

 

でも、それが絶対ではないと私は思います。

 

私のようにカップラーメン食べながらアニメ見てた時に、キッカケが訪れることだってあるのです。

 

ちなみに、私も瞑想を1~2ヶ月ほどやりました。

で、「なるほど、全然見つからん!」と思ったので、違う視点から探してみただけです。

 

相手が「この方法じゃなきゃダメ!」って思い込まないように説明や提案をしていきたいですね、というお話でした。

 

それでは、今日はナントカムーンがゴイスーな日に見つけたインナーチャイルドちゃんから思い出したこの曲でお別れです。

 

20年前の歌だなんて、私は信じないぞ…

 

こんばんは、一梨です。

 

前回の記事で書いた、「影の自分」を見つけに意を決して、記憶の中へとズブズブ~~~と潜ってみました。

 

結論から言うと、大号泣。

 

こんなに自分で自分のこと泣かすってそうそうない、ってほどの大号泣でした。

 

もしかしたら来月・来年とかにまた探しに行ったら、違う自分が見つかるのかもしれないですが、

現時点で見つかったものを備忘録的に書き残しておこうと思います。

 

こっから先は個人的メモのようなもので、しかもウルトラ長いので、

「そっか、影の自分に出会うと、近年まれに見るレベルの大号泣する人もいるのか」

という結論だけでお帰りいただいても結構です。

 

こんにちはもう一人の私。

もう出てた、そして受け入れられていた

あっ、これが「影の自分」だ、と気づいたのと同時に、

 

「あれ?これ、今の家の中にいる時の私では…」ということに気づきました。

 

誰にも見せられないし、絶対に見られたくないと思っていた自分は、とっくのとうに表に出てました。

 

私は同性愛者で、今、一緒に暮らしている女の子は私の恋人ですが、

 

彼女が私ですら気づかない内に、隠してた自分を引き出して、認めて、受け入れてくれていたのだと気づき、

 

私はとっくに許されていたと今更知った時、涙が止まらなくなりました。あ…また出て来た…。

 

サラッと書きましたが、

今までの経験上、同性愛者であることは別に言う必要もないかなと思っていました。

 

本当に必要であれば…と思うけど、なかなかそんな自分の恋愛対象を絶対に打ち明けないといけない場面なんて、そうそうないですし…。

 

でもね。

 

今めっちゃ自慢したい。

 

超絶自慢したい。

 

経験上とか、必要性とかうんこどうでもいいわ!!!!

 

と思ったので、書きました。

 

えっ???ウチの彼女、めっちゃ凄くない?????

母性???え、何が凄いのか分かんないけど凄くない???

ママかな???私の方が年上だけど、もしかして彼女、私のこと産んだんじゃないかな???

彼女凄すぎて、菩薩の可能性出て来たから、菩薩なら私のこと産んだ可能性もあるね???

 

菩薩様。

 

は~~~~~すごい。

 

何が凄いかサッパリ分からないけど、とにかく凄い。

 

「影の自分」は

 

そんな菩薩の可能性がワンチャンある彼女のおかげで、「影の自分」を受け入れるのはそんなに辛くありませんでした。

 

だってもう受け入れられて、愛されてますから❤❤ あ、これ惚気です。

 

それに、基本的に自分に甘い性格してるせいか、「影の自分」に気づいた時も、

 

えっ??私、犬だったら超可愛い性格してない???

 

と、まさかの謎の自画自賛。

 

・自分のこと凄いと思ってる。

・すぐドヤる。

・喜怒哀楽がとても素直に出る。

・褒められるの大好き!可愛いがられるのも大好き!やったー!

・自分のこと見てくれてると嬉しい。構ってくれるともっと嬉しい!

・分からないことがあると、何何~~~??とずっと周りをウロウロしてしまう。

・空気はあまり読めない。

・不特定多数ではなく、自分の群れを作って、その中にいたい

 

えっ…私…犬だったら超絶可愛い…

ちょっとアホな犬っぽい…。可愛い…。

 

彼女がいなくて、もしくはこんな自分を受けて入れてくれてなかったら、「何で自分は犬として生まれなかったのか」と苦悩したかもしれません。

 

良かった、そんなアホな苦悩する羽目にならなくて…。

 

「そっかそっか、もう出てたんだね。出てたのに、本当の自分とは…みたいに悩んで、気づいてあげられなかったのね。灯台下暗しにも程があるね」

と、セルフよしよしも完了。

 

「本当の自分探し」に逃げてた

 

「影の自分」を見つけて、認めて、「これも自分だし、外にいる時の自分も自分」という風に思えるようになりました。

 

で、何か世界が変わるかつったらそうでもない。

 

気が楽になったというか、肩の力が抜けた程度でしょうか。

 

ちょっとだけ「な~~~んだ」と思いました。

 

「本当の自分」が見つかったら、ずっと開かなかった扉がバーーーーーン!!!と開いて、世界が激変すると期待していたのでしょう。

 

全ての問題は、「本当の自分」が見つかってないせいだ!と逃げていたのです。

 

もう何のせいにも出来ないと思うと、状況は悪化したようにも感じますが、腰が据わったような気もします。

 

「本当の」って言葉には注意かもしれない。

前回の記事で書いた「ペルソナ4」では、

まだ認める前の「影の自分」は、「これが本当の私の姿よ」と本人に迫ってくるんです。

 

当然本人は、「嘘だ!こんなの本当の私じゃない!」って否定します。

 

でもその言葉に惑わされないで、「これも自分の一部だ」って認めると事件解決。

 

そこで気づいたんですが、

「本当」の対義語って、「嘘」とか「偽り」とかですよね。

 

「自分の本当の声を聞きましょう」「本当の自分を見つけましょう」とかよく言うけど、

それを言われると、

「今の自分は嘘の自分なのか、今思っていることは偽りの思いなのか」って勘違いしてしまう人もいるんじゃないでしょうか?

 

少なくとも私はそんな勘違いをしていた部分があります。

だから本当の自分が見つかれば世界が激変すると期待していたのかも?

 

光と影は表裏一体。

「影の自分」は本当の自分じゃなくて、元からある自分の一部にすぎない。

 

そんなことも教えてくれるアニメだったのだなぁ…。

 

「本当の自分」って言い方には今後とも注意ですね。

 

二人三脚、スタートです

 

というわけで、無事「影の自分」にも気付けて受け入れられました。

 

ずっと一人で彷徨ってるような気分でしたが、やっと二人三脚でエッサホイサ出来そうです。

 

まだコンビ組んで時間が浅いので、息が合わなかったり、転んだりするかもしれません。

一人で歩いてた時の方がよっぽど早かったかもしれません。

 

でも、焦らずゆっくり名コンビを目指したいと思います。

 

何より私には菩薩…もとい彼女さんが見守ってくれてますしね。

 

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