プレステ3は2006年11月11日に国内での販売を開始。同時に始まったネットワークサービス「PlayStation Network」は、現在までに59の国と地域へ展開、累計登録アカウント数は7,500万まで拡大している。

そして2009年9月には大幅に薄型・軽量化・静粛性・省電力化を実現した新型のプレステ3を発売。2010年4月には3D立体視ゲーム、同9月にはBlu-ray 3Dディスクに収録された3D映像コンテンツの再生に対応するなど、着々と進化を続けてきた。

ちなみに、プレステ3専用タイトルとして発売されたソフトはこれまでに2,128本で、累計売上本数は4億800万本。

また、昨年9月に欧州・アジア・北米で、同10月に日本で発売したモーションコントローラの「PlayStation Move」は、2011年4月3日時点で販売台数が800万台を突破。専用・対応タイトルも拡大しており、同3月24日時点で155本に達している。

19日に公式サイトに掲載された「お詫びとご報告」では、まず、「本日、弊社社員が、アディダス パフォーマンスセンター銀座店へご来店された弊社契約選手の情報をTwitter(ツイッター)に書き込み、流出させていたことが判明いたしました」と状況を報告した上で、「この件で、同選手、同選手のご家族をはじめ関係者の皆様及びお客様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。

同社としては、今回の一件は「スポーツブランドとしてあるまじき事」との認識で、「この事態を厳粛に受け止め、このようなことが繰り返されないよう、社を挙げて再発防止を徹底してまいります」と約束している。

さらに、問題となっている社員については「経緯を聴取し事実関係を調査中」とのこと。そして「処分については、調査結果に基づき、会社規定に従い厳正なる処分を検討いたします」としている。なお、すでにハーフナ―選手やヴァンフォーレ甲府に対しては経緯を報告すると共に、お詫びをしているという。

この騒ぎは東京・銀座にある「アディダス パフォーマンスセンター銀座店」の女性店員が、同店を訪れたハーフナ―選手と、一緒にいた女性の容姿に関する中傷をツイッターで行い炎上したもの。ハーフナ―選手はアディダスの契約選手でもあったことから、女性店員に対する非難の声が上がっていた。

ソフトバンクは4月3日、東日本大震災の被災者および被災地復興のための義援金・支援金として、グループが10億円、孫正義社長が個人で100億円を寄付すると発表した。

今回の義援金・支援金は日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付を行うほか、NPOやボランティア団体などへの早急な支援、両親を亡くした震災遺児への中長期的な生活と勉学の支援などに役立てる予定。特に速やかな支援が必要な人に届けられる寄付の方法を検討しているという。

また、孫社長は100億円のほかに、2011年度から引退するまでの、ソフトバンクグループ代表としての報酬全額も寄付。「震災遺児やそのほかの多くの遺児などを支援していく」としている