公式ブログの2月28日付けエントリー「立体視」によると、高橋名人はまだ「3DS」を購入しておらず、購入するかどうかを迷っているそうだ。その理由は「私の場合、立体に見えないのですよ」。高橋名人は、立体に見えないのは「両眼の視力の差が激しいためだと思う」としており、ハドソンの社内にも「他に数名ほど、立体に見えない」人がいるという。

高橋名人はゲーム機を「気になっていたのは、発売日に買っている」タイプ。そのため、発売日の購入を見送った「3DS」は「今回初めてじゃないかな、気になっていて買わなかったのは」と、“異例”であることを明かしている。

ただ、決して3Dを否定しているわけではない。高橋名人の場合、偏光眼鏡などをかければ立体に見えるそうで、「そちらの方が登場したら、ぜひとも遊びたいと思うんですが」と、3Dで遊びたいという想いは強いようだ。


☆任天堂の説明では

任天堂は公式サイトに、「ニンテンドー3DSの3D映像(立体視)についてお伝えしたいこと」という文書を公開している。その中で「『ニンテンドー3DS』の3D映像は、左右の目に映る映像が異なることによって、立体的に感じられます」と原理を説明した上で、「3D映像の見えかたには個人差があります。たとえば左右の目の視力差が大きい方の場合など、人によっては立体に見えにくい、あるいは全く立体に見えないという場合もありますのでご了承ください」と注意書きを添えている。

また、眼鏡などで視力を矯正している人は、眼鏡などを着用した状態で見たほうが立体感を感じやすくなるそうだ。

小説版の「怪盗ロワイヤル」は、政財界に太いパイプを持つ皇家に生まれた少年キョウが、香港マフィアの娘リー、相棒のギルティとともに、盗まれたお宝を奪い返すべく立ち上る――というストーリー。昨年開催された「怪盗ロワイヤル小説大賞」(株式会社エブリスタ)で優秀賞を獲得した作品だ。

同賞では大賞は“該当作品なし”だったものの、書籍化検討作品として優秀賞を3作品が受賞。「怪盗ロワイヤル~盗まれた僕のお宝~」は「キャラクターたちの存在感が抜群。悲しい過去や性格の裏表など、とてもよく練られています。ラストシーンも感動的です」(選評より)と評されていた。

なお、小説版には、プレミアム怪盗アバターがもらえる購入者特典も。男性アバターには頭脳派、女性アバターにはセクシー派の怪盗ロワイヤルメンバーの衣装を着たアバターがダウンロードできる。

同作のホームページに掲載された「発売中止のお知らせとお詫び」では、「この度、2011年春に発売を予定しておりましたPlayStation3専用ソフト『絶体絶命都市4 -Summer Memories-』を、発売中止とさせていただくことに致しました」と中止決定を報告。「今回の発売中止に伴い、発売を心待ちにしていただいているユーザーの皆様、本タイトルに関係する全ての方々に多大なるご迷惑をお掛けいたしますことを、深くお詫び申し上げます」としている。

「絶体絶命都市」シリーズは、災害に遭遇した主人公がいかにして街から脱出するかをテーマにしたサバイバル・アクションアドベンチャー。第4弾でも巨大地震に襲われた街を舞台にしており、シリーズ初のプレステ3向けタイトルとして注目を集めていた。