“次世代携帯型エンタテインメントシステム”と“究極のポータブルエンタテインメント体験”を掲げる「NGP(Next Generation Portable)」は、Wi-Fi方式に加え3Gネットワークへのアクセスにも対応した携帯ゲーム機。本体の前面にはマルチタッチに対応した5インチの有機ELディスプレイ(960×544。PSPの4倍の解像度)を採用したほか、2つのアナログスティックを左右に搭載、背面にはマルチタッチパッド(静電容量方式)を採用している。カメラは前面と背面に備え、マイク、ジャイロ、加速度、電子コンパスセンサー、GPSなども搭載するという、ハイスペックなゲーム機だ。

また、ゲームメディアには新たに開発された「NGP専用カード」を採用。フラッシュメモリーベースの小型カードで、将来の大容量化も可能だという。フラッシュメモリーの特性を活かして、ゲームのセーブデータや追加コンテンツなどを直接保存することも可能だ。


☆新サービス「PlayStation Suite(プレイステーション スイート)」にも対応

同日発表された、アンドロイドOS上でプレステのコンテンツが楽しめる新サービス「PlayStation Suite」とも連携。こちらのサービスも年内の開始を予定しており、初代プレイステーションの名作タイトルから提供を始める。

今クールのダービー“出走”18作品の中で、三者が揃って本命(◎)の印を打ち、内容・視聴率ともに鉄板と見られているのが大沢たかお主演の「JIN-仁-」(TBS系/日曜21時)だ。2009年の秋ドラマ(10~12月)で放送された第1期は全11話の平均が19.0%、最終話は25.3%の視聴率を叩き出すなど、“ドラマ冬の時代”と言われて久しい昨今において驚異的な数字を記録した。今作は第2期にして「完結編」とあって、さらなる盛り上がりは必至。中谷美紀、綾瀬はるからキャスト陣も続投で、全く死角が見当たらない。

一方、対抗(○)の印は三者三様で、日経エンタ編集部は吉瀬美智子主演の「ハガネの女」(テレビ朝日系/木曜21時)をプッシュ。前シーズンは23時台の放送ながら平均視聴率は10.3%と手堅く、視聴者の評判も良かったことから、続編の今作は21時台への“昇格”を果たした。初主演作という吉瀬にとって大切なシリーズだけに、「前回以上に私も体当たりで撮影にのぞんでいきたいと思います」と気合い十分だ。

テレビ証券は、人気シリーズ「臨場」チーム制作の上川隆也主演作「遺留捜査」(テレビ朝日系/水曜21時)を対抗に推した。この水曜21時台は、前クール「相棒 シーズン9」(平均20.4%)が放送された枠。「相棒」の視聴者を取り込めるかどうかがポイントになりそうだ。

ナリナリドットコムは天海祐希主演の「BOSS」(フジテレビ系/木曜22時)を対抗に。2009年の春ドラマ(4~6月)として放送された前シーズンは平均17.0%の好視聴率で、最終話は20%の大台にも乗った。竹野内豊、戸田恵梨香、玉山鉄二ら主要キャストも続投、さらに新キャストも加わり、豪華な布陣で前作超えを狙う。

全体的には前出3作品のほかにも「ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ4」(TBS系/月曜20時)や「おみやさん」(テレビ朝日系/木曜20時)と続編モノに強豪がそろい、また、長谷川博己の「鈴木先生」(テレビ東京系/月曜22時)、杏の「名前をなくした女神」(フジテレビ系/火曜21時)、錦戸亮の「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」(テレビ朝日系/金曜23時)、武井咲の「アスコーマーチ~明日香工業高校物語~」(テレビ朝日系/日曜23時)など、若手の初主演作が6作品と豊富なのが2011年春ドラマの傾向。皆さんはどのドラマを見る?

なお、「ドラマダービー 4月期連ドラ記念」の詳細は、「日経エンタテインメント!5月号」を参照。全国の書店・コンビニのほか、日経BP社の通販サイトからも購入できる(http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ENT.html?trn)。

バンダイナムコゲームスは、5月19日に発売を予定していたニンテンドー3DS向けソフト「テイルズ オブ ジ アビス」を発売延期すると発表した。延期の理由は「諸般の状況を鑑み」とし、新しい発売日は「未定」としている


長いけど楽しみ!