2日間連続で療育施設へ行きました。
1月29日
『言語の授業』を受けて
家に帰ると…
もうお昼過ぎてました。
幼稚園の保育時間は無理でも
幼稚園の園庭開放へは行けるかな？
ご飯を食べてから
幼稚園に行ってみました。
ホントは、今日🎤マイク当番でした。
もしかしたら出来るかも？
幼稚園に着き…
駐輪場から園庭に入ると〜
教室にいたお友達が、
我が子に気が付いて、
大きな声で
我が子の名前を呼んでくれました。
嬉しいね？
って思っていたら…
まさかのビビリ発動！！
駐輪場へと走って逃げた
（恥ずかしかったらしいです。）
何とかなだめ、
みんなの元へと行きました。
園長先生がマイク当番する？
って聞いてくれても…
まだまだビビリ発動中。
『出来ない』と小声。
その後…仲の良いお友達が
何度も声をかけてくれて
やっと落ち着いて、
一緒に遊び始めました。
1月30日
療育施設での『診察』の日でした。
先生が子供にいろいろ質問して、
我が子は、
小さい声で答えてました。
緊張しているので、
上手く声が出せないのと
答えがわからなくて、
焦ってしまったり…
わからない時は、
『お母さんに聞きましょう』
と先生に言われ
私に聞いてきます。
まさかの年齢がわからないとは…
幼稚園のなに組さんなのか…
普段言えるのに
パニックしてたのね。
でも、『小学校に行ったら何がしたい？』
の質問に
『勉強をしたい』
の返事にはビックリした。
先生との話では、
やっぱり支援学級に行く事でした。
小学校だと『勉強』が始まるので
それについていけない。
何かあった時の
大人のサポートが必要。
自分から質問をする時に
答えてくれる先生も必要。
わかってた事です。
というか〜療育施設通ってますから
普通小学生の生活？日常？では
我が子は、
無理な事知ってます。
ホントにこの先生は苦手です。
ちょい怖いです。
放課後の話もしましたが、
アフター…
それよりも『小学校に行く』だけでも
我が子に負担がかかる気がします。
今すぐに。
とは思えませんでした。
支援学級に行く方向で！
という事で話は終わりました。
前日のような時間帯でしたが、
幼稚園で学級閉鎖が出た為
園庭開放ナシ
のお知らせが来てました。
我が子のクラスは大丈夫だそうで、
明日の登園はあるみたい。
インフルエンザ恐るべし…！
隣接する小学校でも
何組か学級閉鎖が出たそうです。
1月31日
やっと幼稚園へ行けます！
と思ったら
『行きたくない』が始まりました。
えっ！
行きたがってたのに…
幼稚園にずっと行ってないから
施設には行ってたけど…
とグズグズ。
確かに
土日挟んて４日間
幼稚園に行けてなかった。
（園庭開放に１回行ってたけど、
カウントしないらしく）
もうすぐ小学生だというのに
ここでグズる？
幼稚園の教室前まで
一緒に行き、
近くに来てくれた
担任の先生に抱かれ…
そのスキに私は子供から
離れました。
グズってましたが、
泣いてはいない。
お迎えの時間…
ケロっとしてました。
本人もちょっとしかグズってないよ
と。
コレ…小学生になれる？
『小学校に行く』という基本から
きっと…いや絶対！
大変になる予感します。
小学校が楽しかった！と思えるには
道が険し過ぎる
2月1日
小学校の説明会です。
朝…グズらずに幼稚園に行って欲しい。
午後の説明会に行くまでに
やる事あるし〜
頑張れ私！