昨日出来なかった単位の設定は、システム画面からunit設定画面を見つけてキロメートルやノット等好みの単位に変更することが出来ました。少しずつ英語表記を思い出して来ましたよ。

昨日つまづいた地図写らない問題ですが、こちらも解決出来ました。


チャート画面にて表示サイズはミディアムとしカテゴリーを開くとエリア・ライン・ポイントのチェックが全てオフになっていました。えらく表示に関する細やかなレイヤー設定ができるんですな。
デフォルトではチェックが外れております。
ここのチェック入れてやるとAT5の自作マップが表示出来ましてめでたく実戦仕様になって来ました。
ルートやウェイポイントを引越しはsdカードで簡単に出来ます。
また、何パターンか画面割り設定をこしらえてショートカットキー等に設定をしまして本日の夜遊びは終了とします。
さて、限りあるスモールボートの作業面積とと限りある資金を考えた上で今年の魚探構成をどうするかが問題です。
ローランス魚探が4台ホンデックス魚探が1台となりましたので断捨離と構成を検討します。

<フロントとリアの構成案①>
上段はフロントデッキ
チャート表示を左のローランスエリート9Tiさせて
右にローランスエリート7Ti2にサイドスキャンダウンスキャン等魚探の表示をさせる。
下段はリアの運転席前
左のローランスエリートFS9にサイドスキャンを中心に魚探の表示をさせて
右のローランスHDS7gen2にチャートとルートを表示させる。
これですと2Dソナーのホンデックスが要らなくなりますね。またはフロント中央上部にラムマウントで見るべきか?
4~5台使用すると電圧も辛くなりそうなのは間違いない。
なら少し現実的に考えると


案②
<フロントデッキ>
チャートをローランスHDS7gen2に表示
ソナーをホンデックスには2D
サイドスキャンをローランスエリート7Ti2にさせて3画面合計19インチの情報を一目で見る。
<リアの運転席前>
ローランスエリートFS9を置き、画面の切り替えで四分割から二分割程度の表記にてフロント三台分のチャートからソナーまで一画面9インチで把握する。

将来対応案③
<フロントデッキ>
フロントに9インチ以上の方遅れなcarbon9かエリート12ti2ユニットあたりでソナー・サイドスキャン・チャート
また別に7〜9インチ程度で実装できてないですがFs9辺りでアクティブターゲット縦横
(これがどうにもブラックボックスや無駄に増やすだけの振動子が先々欲しいが市場も簡単便利コンパクトになる余地がありそうで様子見です。どうせブラックボックスの要らない機種出るんでしょローランスさん?)
<リアの運転席前>
12carbonか12ti2あたりで一画面管理
キリがないな。

今後の設備投資展望もじっくり考えてお財布に優しく気持ちの良い環境を考えると楽しくて時が経つのも早すぎます。
琵琶湖大学バス釣り学科いつになったら卒業できるんやろ?