中3息子は、受験生。
不登校を乗り越え
学習障害とADHDの傾向ありで通院中。
中1娘は、
軽度知的障害&ASDと判明。
小4娘は、
いつまでも可愛い
我が家の可愛いアイドル。
そんな愛しい子供たちの色々を書いてます。
※フェイク&フィクションありです。
やっと検査の順番が来て
中1長女、
療育手帳取得のための検査に行きました。
療育手帳が取得できる程度なのか、
取得できない程度なのかを知りたかったというのが
大きな理由です。
療育手帳が取得できるなら、
高校進学の進路選択に支援学校が広がります。
逆に取得が難しいとなれば、
支援学校以外の進路から選択しなきゃいけないと
心積もりができるから。
受験直前で慌てて
支援学校に行きたい!ってなっても、
取得できなければ行けないわけで。
その時に
支援学校に行くはずだったのに…と
なっても困るかなぁと。
今の娘には
支援学級も支援学校も、選択肢にはないんですけどね。
検査結果の前に
私、どれだけ緊張してたんでしょうね。
「取得できるか調べるだけ」なんて言ってっても、
やはり療育手帳の存在は大きく
直前まで「無理して検査しなくても...」って
どこかで逃げ腰だったんです。
療育手帳が取得できてしまったら、
娘の人生を大きく変えることになってしまわないかと。
もちろん、療育手帳が取得できようと、
できなかろうと
娘は娘で、何も変わりません。
それは分かっていても、
どこか躊躇する
気持ちがあったんでしょうね。
母子手帳
忘れたー
w

なんかシリアスな感じで話してたけど、
母子手帳忘れた言い訳です。
全く何やってんだって話
w

優しい担当者さんに慰められつつ
「分かるところだけ教えて下さい」なんて言ってくれて。
もう
ホント
すいませーん



場所見知りと
人見知りで
震え上がる娘をたしなめつつ
出た結果が…
療育手帳
取得できるってさ(☉。☉)!
これは、喜ぶべき?
悲しむべき?
次の更新は4年後だって。
今は中1だから
支援学校の権利は得たわけだ。
今後どの進路を選ぶかは分からないけど、
どの進路を選んでも
娘の未来が明るくありますように!!