「友愛革命の原点は、政治家にとってはまさに政治家を捨てる覚悟に他ならない。」

「なにげなく私たちは日本は日本人の所有物だと考えている気がするし、その暗黙の了解のもとに各種政策が遂行されているように思われてならない。しかし思い上がりも甚だしいというべきであろう。」

(論座、1995/6に鳩山由紀夫が投稿した論文より抜粋)

NYではこんな日本の冗談が流行っているという。


日本人が鳩山首相のことを「サギ」だと言ったら、アメリカ人は「チキン」だと言う。

中国人は「カモ」だといい、ヨーロッパ人は「アホウドリ」と言う。

本人は「ハト」だと言っているけど、本当は「ガン」なのじゃないか。

(週刊文春、石原慎太郎、2010/4/15より)

 公邸に入居したした際、多額の改修費を使ったとされていることに関して、どこをどのように直したのか、と質された総理。「お風呂と、それから洗濯機くらいは替えたかも知れません」と答えたが、夜になって記者団に対し、前言を翻す挙に及んだのである。「エ~、風呂は改修しておりませんでした。実を言いますと、寝室を和風から洋風にしておりまして、その改修費などがかかっています。洗濯機ということもなかったみたいで」


 時の総理が国会での答弁を修正するなんてよほどのことだが、これも裏がありそうで、「風呂場の改修は、幸夫人の意向だそうですよ」とは、自民党関係者。

「何でも夫人は『麻生さんが入ったお風呂なんてイヤよ!』と言ったとか。しかし、ファーストレディのわがままで風呂を改修したなんてことがバレた日には、鳩山さんは国民の批判・・・・・じゃなくて、夫人の不興を買うでしょう。だから改修費の使途について、慌てて誤魔化すようなことを口にしたんじゃないですか」

 ついでに言うと総理は、先の修正発言に続けて、次のようにも語っている。「一番大事なのは、公邸の主が毎年代わったりしないことです。毎年改修という事態が避けられ、経費節減への道かなと」翻訳する。


この私に長く総理をやらせてもらえば、金はかかりません。


(週刊新潮、2010/3/4より要約)

 石川逮捕の激震が走る前日、小沢包囲網が刻一刻と狭まっていく緊張感の中で、永田町のある一角だけは弛緩した空気に包まれていた。女優の杉本彩の登場を今か今かと待ち侘び、多くの官邸メンバーが鼻の下を伸ばしていたのだ。

1月14日昼、その時点でも6度と冷え込んでいた外気とは対照的に、空調の効いた心地よい空気に満たされた総理官邸。そこではイベントが開催されていた。会場には鳩山総理や側近の小沢鋭仁環境相の他に、キャンペーンの応援団である著名人が集結。

「総理と環境相が最も楽しみにしていた」(官邸関係者)杉本彩の肢体(同)もそこにあった。「総理も嬉しそうでしたし、環境相は彼女の体をじっと見つめていた」(別の出席者)

こんなぬる~い官邸に鎮座する鳩山総理ゆえに、彼の頭の中で窮地打開の戦略が生まれるはずもない。現に石川逮捕後の16日、「小沢幹事長を信じています。(検察と)どうぞ戦ってください」などと、検察を抱える行政のトップとしてあるまじき、素っ頓狂な大見得を切る有様。左の朝日新聞から右の産経新聞まで、総批判の論陣を張られる無様な事態を引き起こしたのも、むべなるかなと言えよう。

敗北の暴君と一蓮托生の民主党の終着点は・・・・・・。道連れの、道行き先、未知の危機---。

(週刊新潮、2010/1/28より要約)

鳩山由紀夫は明確な方向性を持っておらず、

「かつてジャンボ機の自動操縦装置のように国を動かしてきた官僚たちは、操縦室に猿(鳩山由紀夫)がいるとあからさまに不平を口にしている」


(ニューヨーク・タイムズ、2010/1/8より要約)