今から


マニキュアを塗ろうかと。



だから


今日の更新は遅くなりそうだ



というブログを更新する。




真っ赤に塗った爪なんかじゃぁ



キーボードなんか


叩けやしねぇぜ。



というブログを書いている。



だから


今日は少し遅めの記事になるぜ。


という記事を書く。



そんな日々

そんな俺。



部屋と

Tシャツと

私。



ご清聴おありがとうございました。


今日はもう少しあるよ。


今夜は長くなりそうだぜ。





明日が最後の学校登校日です。


つまり明日は終業式薔薇。ひゃっほう。



終業式に近づくと、日に日に授業の時間が無くなり、

避難訓練とか喫煙授業とか


みんなが半笑いでこなすようなのに変わります。


今日の禁煙?喫煙?(覚えてねぇや)の授業?受講?(覚えてねぇや)も


終始全校生徒半笑いによるザワザワした感じで幕を閉じました。






授業はもちろんないので

すぐに帰宅。

部活に入っている者は部活となります。



皆、明日が終業式とあってか、


浮かれているのが目に見えて分かりました。



我が演劇部も例外ではありません。




練習に入る気になれなかったので


写真をたくさん撮りました。



最近私がはまっているもの。



『哀愁をどことなく感じるもの』



をテーマに



みんなで携帯を構えて哀愁を探します。




ココで言う哀愁とは

・おっさんの衣替えしたセーターの匂い。

・ピンと来て買ったお菓子が想像とは違う味がした時のあの気持ち。




などのちょっぴり切ない感じのものをいいます。



そして、

見事今回のグランプリに選ばれたのが


この一枚。



シャレにならん。


おっとっと。


これはシャレにならんやろ。



哀愁というよりも


ド直球で悲劇だなこりゃ。




すいません。駄作です。


これからも

私好みの哀愁を求めて生きて行きます。




お後がよろしいようで。







『魔の契約』



今日は

告白の日。


契約の日。


すべてが決まる日。





学校で言うことに決めた。




紙に書いた

ずっと伝えられなかった言葉。




―――――好きやねん。




気持ちを伝える覚悟が出来ても

なぜか緊張せぇへん。




制服に着替えて


手紙をブレザーのポケットに入れた。



朝ごはんは食べずに



学校へ向かった。





しばらく歩くと


シニちゃんがまだ点いていない街灯のそばに立っていた。




『言うんか。』


「…話しかけんといてよ。他の人見えへんのに変に思われるやろ。」


『…なんであんなこと聞いたんや。』


「あかんの?」


『そんなこと…ないけど。』


「聞きたいから聞いたんや。」


『本当にええんか?』


「何が?」


『伝える相手は…』


「もうええやろ!!!!!!!」


『…』


「…………黙って契約の行く末、見ててや。」






本当に…伝えたい相手…?






私の


気持ちを伝える相手。


教室にその姿はあった。





でもそれは

私が想像していたものとは

まったく違う形で。




楽しそうに女の子と話すあの人。



そうか。



あなたの笑顔は



最初から


もうずっと前から



違う人に向いていたんやね。





もうずっと前から。









時間が止まったように。



一瞬、なにも考えられなくなった。





でもそんとき、はっきり分かってもうた。



もう私は


私の心は



あの人のとこには無かった・・・・・・・





帰ろう。

私の心のもとに。

私の部屋に。








――――あいつの、ところに。






部屋に入ると


シニちゃんが座ってた。




『あかんかったやろ?』





それが…

それが今から死ぬ奴への言葉かよ。




『俺には分かってたで。』




涙が止まらない。

涙の意味は、もう分かる。




『お前は死なへん。』


「え………」




どうして…




『気持ちを伝えて、あかんかったら…っていう契約内容や。

せやから気持ちも伝えてない今、契約は実行もされてへんねん。』




そっか…

じゃあ…もう…



『泣く事あらへん。』







もう、伝えられる。








「シニちゃんと、離れなくても…ええんやね?」







いつからなんてわからへん。







―――――気づいたらずっと特別な人。









シニちゃんがええねん。





この世の何よりも温かい


私の死神。




人に理解なんかされなくてもええ。



私にとってずっと特別な存在。





「でも、シニちゃんにやったら魂もってかれてもよかったかな?」


『アホいうな。』


「なんでやの。」





『お前連れてってもうたら誰が俺にチャーハン作んねん。』






そばにいれるだけでええ。


一緒に時間を過ごそう。




多分、この部屋に死神が訪れたその日から


私は魂よりも大切な心を奪われていたんやね。





それからシニちゃんは



もしお前の魂が地獄に行っても一緒にいてやれんこともない。



って言ってた。







そんな事聞いてないのにな。





そうや。



もう少し時間が経ったら



もう一回聞いてみよう。








―――――――死神も、恋をしますか?






END








***

すんません!!

なんかよく分からない物語に…。

何かをくみ取ってください。


そう。ピカソ絵画のごとく…!!


ちなみに私は何もくみ取れませんでした。


何回も言いますけど

※嫌な人は読まないように気をつけてね。




『魔の契約』



シニちゃんが部屋に住み着いてから3週間位経った…かな?


自分の魂が狙われてるってだけあって

しばらくは緊張と恐怖しか感じられなかったんやけど…。


でもしばらくして、私が

「契約に向けて動き出さない」かぎり、害がないのは分かった。



私の部屋にいるシニちゃんはもっぱら



ゲーム


漫画


ゲーム


漫画


ゲーム


ゲーム


漫画。



…………死神ってドラゴンボール読むんやね。




『なぁ。』


「え?!」



びっくりした…。いきなり喋るんやもん。

心臓に悪いのはやっぱり死神やな…。



『お前はいつ告白すんねん。』


「告白…」


『最初っからそういう契約やったやろ。忘れてるんちゃうぞ。』


「私だって命かけてるんや。そう簡単に忘れるか。」


『それもそうか。』


「……」


『なぁ。ちょぉ、なんか作ってぇーや。』


「え。また?」


『死神も腹ぐらいへんねんから。人並みに食うわ。』


「ややこしい。」


『昔からの言い伝えやとかデスノートとかで死神の食うもんはリンゴだけ

みたいに言われてるケド、ちょっとカッコええから食っただけやねんな。実際。』


「デスノートとかさ。何で読んでんねん。」


『………チャーハン作って。』


「何で無視やねん。」




完全に死神と暮らしているにしては平凡すぎる。


その平和さのせいなんやろか。






―――最近、あんまあの人のコト考えなくなったな……。






よぉ話す。

よぉ食べる。

よぉ寝る。





そんな当たり前の時間を一緒に過ごす奴がおるのって

案外大切やねんな。






「なぁ?」


『ん?』



シニちゃんがチャーハンほおばりながら返事する。



「私が告白……契約終わったら、シニちゃんはどうなんの?」


『失敗なら魂もって帰る。成功ならお前の好きなもん叶えたる。』


「ふ~ん。願い事ってなんでもええの?」


『魂返してっちゅうのは無しやで。』


「……っち。」


『舌打ちすんなやアホ。それ以外や。』


「……そうやなぁ。成功せんと死ぬしなぁ。それはいややなぁ。」


『なんか考えとけや。』




そういうとシニちゃんはまたチャーハンに戻る。




カチャカチャとスプーンが皿に当る音が

部屋に響くなか。



ちょっと考えてから。





「はい、質問。」


『はい、なんですか。』


「誰かに、そばにいてくれ、ってのはあかんの?」


『あほか。それ伝えに告りに行くんやろ。』


「ちゃうよ。別のんやって。」


『そんなに好きなやつがぎょうさんいてんのか。』


「そんなんちゃう。」


『じゃぁなんや。』


「……例えば…死神とか。」


『………。』





今までに無いくらいの長い沈黙。





小さい声で




『アホ』







って




聞こえた。





「……もう一個質問。」


『…』


「死神も誰かを好きになる?」








『……………わからへん。』









もうええ。






「…明日。告りに行ってくるわ。」


『…』


「生き様、見とけ死神。」






少し小走りで



部屋を出た。



明日。


明日告白しに行く。




―――好きやねん。






でも


ほんまに



伝えたかったんは





――――誰やった?









『わからへん。』



わかれへんねん。




――――俺は…死神や。





その日部屋に帰るとシニちゃんはいなかった。







シニちゃんが来てからはじめて


シニちゃんがいない夜を過ごした。









***

長いね~。

こんなに長なるとは思わんかったやろ?

思わんかったな?


私も思わんかってん♪



③は告白編。

最終章へ向けて。わっしょい、わっしょい。





小説、書いてみます。

麒麟のコント、『魔の契約』のパロディです。恋愛もんにしてみました。

知らない人はただの三流小説として読んでいただけるだけでも幸いです。

※嫌いな方は気分を害するといけないので、読まないようにしてください。











『魔の契約』




私の部屋には死神が住み着いている。

頭のおかしい話でも、本当なんだからしょうがない。




名前はシニちゃん。

本名かは疑わしいけど。




シニちゃんがココに住むようになったのは少し前…。







~二週間前~




いつまで経っても気持ちを伝えられずにいる。


私……こんなキャラやったっけか?





仲のいい同級生に告白したい。

でも動いてもうたらもしかしたら今の関係も消えてなくなる。…かもしれん。


いつ好きになったかなんて覚えてへん。

気がついたら、もうズット特別な存在やった。









「……いつまでもモタモタしてられんやろ…。」




言葉を空中に投げる。

もちろん…なんも起こらんわな。



「はぁ…」




ため息しか出ない。

言うべき言葉が言うべき人に伝えられない。





なんで出てこぉへんねん…。






いつまでたっても言えへん言葉を

ちっさいメモ用紙に書いてみる。





―――好きやねん。―――





こんなに簡単に言えたら……。






「告白して…これ…渡せへんかって…あかんかったら死ぬわ…」







めっちゃ小さい声で、

めっちゃ単純な気持ちで、

めっちゃ行き詰ってたから、そうつぶやいた。







次の瞬間。







一瞬空気が歪んだと思ったら



普通に生きてれば一生出会わんであろう



黒いマントに身を包んだ肌の白い男が



私の部屋に突然姿を現した。







これ以上無い位に訳の分からん状態になった今。

言葉どころかなんの考えも浮かんでこない。






な………に?








『魔の契約を行ったのはお前か?』



「は…い?」





しゃべった…。なんか発した…。






『魔の契約だ。忘れたとは言わせへんぞ。』




何で…関西弁?





『おい。聞いてるか!』



「は…はい!!!!」



『魔の契約……「告白して、コレ渡してあかんかったら」……死ぬ。』



「……」



『確かに、そう言ったな。』



「は…はぁ…」



『契約成立だ。もしこの契約、達成できなかったらお前の命私が頂く。』










…………は?









「な…なんでですか!?」



『契約したやろ、確かに。それを聞いて俺はわざわざ来てやった。』



「い…言った…けど…それは!その場の…ノリって…か…」



『契約を破棄するつもりか?』



「……そ、そうや!破棄や!そんなん最初ッから知らんもん!!」



『ほ~。そうか。仕方あるまいな。契約を破棄すると親族・家族皆殺しとなるがそれでもいいのか?』



「し…親族・家族全員?!やりすぎやろ!!」



『嫌ならば契約を守ってもらおうか?さぁ、はよ告白してまえ。』








何…簡単に言ってくれてんねん…

こんなわけの分からん奴に…言われる筋合いなんか…








「そんなに簡単にいったら死ぬなんて言わへんわ!!!!!」



『………』






あかん…


感情に任せて怒鳴ってもうた…




「あの…」



『………すまんかったな。』



「え?!」



『や、契約者とはいえな。』



「あ…ありがとうございます…。」



『何をお礼しとんねん。やっぱり人間は訳が分からん。』








あ、笑った。









「死神でもそーゆー気持ち持ってんだ。」



『アホ言いな。お前らみたいな人間と違ごうて死神はデリケートや。』








まったく説得力ないけど…。








『そんなことより、決心をつけて、覚悟決めや。』



「い…いやや!!あかんかったら私死ぬんやろ?!」



『あかんかったらな。』 



「そ…んなん…どないしたらええねん…」



『はよ心決める事やな。契約を達成するまで、お前を監視してるからな。』



「…」




『ま、きばりや。』
















こうして、死神との奇妙な生活がはじまった。














***



初小説です。


続編書きたいと思いますので、

大丈夫な人はついてきて下さい。笑))