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ぶりの塩焼き・和食ワンプレート。
今シーズン１番の寒波。
１日中極寒だそうです。
明日の朝は銀世界 なんてことになるかもしれないです。
お魚メインで副菜いろいろ ワンプレート。
お魚コーナーでイチオシのぶりを塩焼きにしました。
大根おろしとすだちを添えて。
さっぱりいただきます。
小松菜と切り干し大根のナムル。
切り干し大根と人参はさっと茹でて混ぜます。
ごま油、鶏がらスープの素、塩少々。
と、牛ごぼう。
牛ごぼうのレシピ。
ねぎのせ冷奴はだし醤油で。（だし：醤油 ３：１）
塩ゆでブロッコリー。
ごはんがすすむ、ちりめん山椒。
お味噌汁はたまねぎ、油揚げ、わかめ。
今年に入って映画は１０本め。（primevideo）
きのう観たフランス映画 ”デリッシュ！”
フランス革命前夜の１８世紀 フランスを舞台に、世界で初めてレストランを作った男の実話をもとに描いた人間ドラマ。
宮廷料理人だった主人公がじゃがいもの創作料理を出して笑われ、解雇される場面から始まります・・・
美しい景色 華やかな料理 感動場面も多々。
実話をもとにした映画はやっぱりいいです。
一気に観ちゃいました。
当時
地下の野菜 じゃがいもがNGだったなんてびっくり。
きのうの晩ごはん。
ぶりの塩焼き。
材料（２人分）
ぶりの切り身…２切れ（約２００g）
塩
大葉…２枚
大根おろし…適量
すだち…１個（半分に切る）
作り方
１）ぶりに塩少々し、しばらく置いて（約１０分）出てきた水けをペーパータオルでふく。
１切れあたり、塩（あら塩）を小さじ４分の１をふりかける。
２）魚グリルで焼く。
３）器に盛り、大葉、大根おろし、すだちを添える。
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