うなぎのちらし寿司 と あんかけ茶碗蒸し。

８月も残り少なくなりました。

まだまだ厳しい暑さが続きそうですね。

そんなきのうはスタミナのつく1品、うなぎときゅうりのちらし寿司。

すし飯に塩もみきゅうり、ごま、桜えびを混ぜたら、

大葉を散らしてうなぎのかば焼きをのせます。

かば焼きはごはんと混ぜると崩れるので、細切りしてのせるのがポイント。

きゅうりでさっぱり、食べやすいです＾＾

小松菜の白あえ。

『真あじの干物定食。小松菜の白あえ（レシピ）。』

具なしの茶わん蒸しに甘酢あんをかけてみました。

作った後に冷蔵庫で冷やして。

夏は冷たい茶碗蒸しが美味しいです。

夏の土用の丑の日は終わっちゃいましたが、

秋にもありますので・・・（１０月、１１月）

きのうはうなぎで晩ごはん。

うなぎときゅうりのちらし寿司。

材料（２人分）

炊きたてのご飯…１合分

すし酢（市販）…大さじ２

うなぎのかば焼き（市販）…１尾

酒…小さじ２

かば焼きのたれ…適量

きゅうり…１本

塩…少々

桜えび・ごま…各大さじ１

大葉…５枚

作り方

１）温かいご飯にすし酢を混ぜて冷ます。

２）きゅうりを薄く輪切りにし、塩少々をふりかけてしばらく置いて水けを絞る。

　　大葉をせん切りにする。

３）うなぎのかば焼きは湯洗いで汚れを取り、ペーパータオルで水けをふく。

　　アルミホイルにのせて酒をふりかけて包み、魚グリルで蒸し焼きする。（約３分）

　　アルミホイルを開いて、ハケでたれを塗って焼く。（約１分）

　　１cm幅に切る。

４）１）のすし飯にきゅうり、桜えび、ごまを混ぜ、大葉を散らす。

　　器に盛り、２）をのせる。

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