こんにちは。
販促コンサルタントの岡本達彦です。


よく
「反響が出るランディングページを
作る為に、最も大切な事は何ですか?」
と聞かれます。



もちろんコピー、文章、伝える順番
など大切な事は沢山ありますが
一番大事なのは

「人の役に立ちたい」
という気持ちがあるかどうかだと
思っています。



「困っている人を助けたい」
「お客様の喜ぶ顔が見たい」
という気持ちがランディングページ
から溢れていれば
コピーや文章がおかしかろうが
伝える順番が間違っていようが
反響はとれると思います。



逆に、お客様のことを考えず
自分だけが儲けてやろう
というのが透けて見えると
どれだけコピーや文章が上手くても
反響はとれません。



ではどうすれば
心の底から人の役に立ちたいと
思えるか?



それは

「自分が死にかけた」
と思う事です。




「死にかけたけど助かった。
普通だったら死んでいても

おかしくなかったのに
神様は何をさせるために

自分を助けたんだろう」
と考える事です。



 

そうすると自然と
「○○をさせるために

神様は自分を助けたんだ」
と自分の使命に気づくはずです。




本当かと思うかも知れませんが
本当です。



なぜなら、これは私が

脳幹出血を起こし
入院したベッドの上で

考えていたことだからです。




私はこの
「死にかけたけど助かった。
普通だったら死んでいても

おかしくなかったのに
神様は何をさせるために

自分を助けたんだろう」
をベッドの上でずっと考えていて
「良いものを持っている

にもかかわらず
上手く伝えられなくて

困っている人を救う」
という使命に気づきました。



そして、その使命を

全うしようと活動した結果、
全国各地から呼ばれる

セミナー講師になれたり
アマゾン上陸15年

「売れたビジネス書50冊」
にランクインする本の著者に

なれたのです。




ですから、もし反響をとる

ランディングページを作りたければ
「死にかけたけど助かった。
普通だったら死んでいても

おかしくなかったのに
神様は何をさせるために

自分を助けたんだろう」
と考えてみて下さい。




きっと

ランディングページで伝えるべき

自分の使命に気付けると思います。




それでも自分の使命が
出てこないという方は、
たぶん死ぬことをリアルに
イメージ出来ない方だと思います。



そんな方には
オススメの方法があります。



それは、
東京の靖国神社にある遊就館や
鹿児島の知覧特攻平和記念館
に行くことです。



行って、
「自分は、日本の為に尊い命を
犠牲にしてくれた方に
恥じない生き方をしているだろうか」
「生きたくても生きられなかった人が
いる中で、自分は自由に生きられる。
今何をするべきだろう」
と考えるのです。



そうすれば、自然と人の役に立とう
という気持ちになれると思います。



是非やってみてください。





追伸


反響が出るランディングページが
作りたいと思っている方へ



7月18日の
「三大業績アップツールモニター講座」
は鹿児島で行います。
https://peraichi.com/landing_pages/view/q3k8c



まだ知覧特攻平和記念館に
行ったことがない方は
事前に行ってから
この講座に参加してみてください。



きっと、人の役に立ちたいという
想いが詰まった、今までとは全く内容が違う
素晴らしいランディングページが
作れると思います。