今回、なぜ、ふもとっぱらでもなく伊豆周辺でもない寸又峡を1日目に選んだかと言うと
リベンジ案件があったから。
今回こそ間違いなく、目的地に到着。↓秋からヤッケは私の必需品ww
宿は、寸又峡の吊り橋から一番近い宿でした…多少の難(多少か?)致し方ない?
女将さんの事前情報によると、吊り橋までは約30分程かかり、橋は
一方通行なので戻れないからグルーーーーーーーーっと
回って帰ってこないと行けないらしい。
時間にすると約1時間半ほどかかるんだけど、早朝、誰もいない時なら
混雑もないだろうから橋でUターンして戻れるかも!
ナイス女将♪
宿も女将の様にナイスとオススメ出来たら良いのだけど←嘘は付けないタイプです
さて、余談はこの辺にして。
すっぱつヾ(*´∀`*)ノ
昨夜から鹿?カモシカ?の鳴き声が頻繁に聞こえるココは静岡の秘境 寸又峡。
早朝なので、女将のアドバイス通り誰もいなくて
何だかジブリの世界に迷い込んだような時間が流れているよ。
昔は車も通っていたであろう隧道を抜けて
少しすると、見えてくる…
青い川。
気持ち小躍り♪左手に見えますのがその青い川
そして感動のヤバイから恐怖のヤバイに変わる場所↓ココ※テストに出ます※
何が怖いって( ;∀;)このスケスケスカスカな吊り橋を1歩進むと
揺れれれれぇぇええ~2歩進むと揺れ揺れ揺れれれれれれr
思わず願う
カメラを落としませんように(-人-)
この吊り橋で願い事をすると願いが叶うと言う伝説があるそうですが…
うん。
確かに願いは叶うようだね・・・・・・・・
宿に戻り、極上の温泉へ
うん。温泉は間違いない!!問題は(以下略w)
部屋に戻り、朝食が運ばれて来るころraifuさんから連絡が
ヾ(*´∀`*)ノ
ぇ、、、明日の朝、出るんじゃなくて、今日、出るんですか
何を勘違いしていたんだか、ちゃっぴー余裕で
今から朝ご飯ですが( ;∀;)…ヤバババババ!!!と思いつつ
食べまーすww
やはり食事も美味しい間違いはなかったww
raifuさんには、お昼頃にはライハに到着出来ると思いますが
(焦ると私、思考回路停止しちゃうので←心の声)
急がず向かいます←いや、そこは急げよ。
ダッシュで身支度整えて~
お世話になった女将さんと記念に
(誤解のないように付け加えておきますが
女将さんもとっても良い人なんですよ)問題は…略
窓から誰かがコチラを見てる…?
では、昨日走った道を戻りつつ目指せ修善寺!!!
大井川鉄道路線の…千頭の手前辺りかな?・・・
行きに見かけた吊り橋を、ちょっと撮って行こうと停車すると
吊り橋の反対側の川原に小さく動くものを発見。
老眼を凝らしてみると、なんと!!
スマホズームマックス↓
カモシカだよーーーーーーーーー
バイクのエンジン止めてカメラを構えると
逃げるでもなく立ち止まってコチラをジー―――っと見てる
おおおーーーー!
カモシカと遭遇なんて事はこの先ないかもしれないから
ツーショット撮っとこ。
そう思って撮ったカモシカとのツーショットがこちら↓
小っさ!
もっと近くに居たのだけどアタフタしてるうちに
こんなに小さくなっていますたww
さてさて、ココからはズンドコ走ってスタンド探して
Googleマップに翻弄されて迷走しまくりガソリン満タン。
伊豆に近づくにつれ怪しい雨雲が…とりあえず寒くなったので
カッパを着ましょうそうしましょう。
そして追い剥ぎロードに差し掛かるころにはザ――――――。
やっぱり降るんですね( ;∀;)
そして、到着
こんにちは!!初めましてーーーーーヾ(*´∀`*)ノ
待っててくれたraifuさんヾ( ;∀;)ノお待たせし過ぎてしまってごめんなさい!!
ほんの少ししかお話出来ませんでしたが、次回は
一緒に祭りを楽しみたいでーすヾ(*´∀`*)ノ
安全祈願マタガリータもしてもらいお見送り~
お気をつけて~!!きっとまたお会いしましょうヾ(*´∀`*)ノ
2日目後半へと続く