場所は、大分県玖珠町にあるｺﾁﾗ→玖珠の杜キャンプ場
写真は、あまり撮ってないからあれですが…( ；∀；)
木漏れ日サイトからの広場の眺め
木漏れ日サイトでハンモック泊も可能
↑kiyomakoさんからケッパリ画像(笑)
炊事棟は、木漏れ日サイトの隣に
炊事棟から木漏れ日サイトを見る
釜戸あり。
とにかく大きな屋根の下に、全てある。
調理道具あり
キャンプ道具なら何でもありそう
スノピの焚き火台は出るは、専用鉄板に網、トライポットに、本格的ケトル。
薪も炭もキャンプ場に揃ってる。
取り分け皿も、マグカップも、何から何まで一通りはあって( ；∀；)
手ぶらで来れるなと思った(笑)
数はないと思うので、借りるとなると先着順になるだろうけど
ジローさんが唯一忘れたマット。
遠藤くん『ありますよー』
と貸してくれてた。
そのマットの、寝心地が抜群だったそうで
翌朝ジローさんは、大絶賛していました(笑)
勿論、テントもあったよ。←遠藤くんもテント張ってサイト泊(笑)
この遠藤くん。
若い青年だけど、話がまた面白くてオバちゃん根掘り葉掘り♪
凄い感性の持ち主で、先の事も考えつつ、目標のようなものに、待たずに、突き進んでいる感じ。
すると、自ずと、ふらりと話が舞い込んで、たどり着くようだった。
おそらくチャンスを逃さない人ってこんな感じなんだろうな。
草原サイトには、大きなブランコもある(笑)
ヤギのカブくんが１日草刈りやってます(笑)
昨年、沖縄のヤンバル地区にあるIndiGoと言う宿を利用した時
オーナーの奥様から同じような話を聞いたのを思い出した。
↓一番驚いたのは、このミント
画像じゃ分かりにくいけど、凄いデカイの伸び伸び成長中。
妖精が佇んでそうな切り株もあったり
妖精チックに自撮ろうかと思ったけど、１人じゃ小っ恥ずかしいのでやめといた(笑)
元々、牧場だった場所、その広大な場所は、まだまだ開拓中。
どんな風に仕上がっていくのかな～
楽しみだ＼(^o^)／
～おまけ～
このハンモック、帰ってから説明書を、改めて確認すると、蚊帳の部分を畳むことも、ペグダウンして揺れを防止することも可能のようだ。
揺れてたから身動き取りにくかったりしてたけど、ペグダウンして揺れ軽減出来るなら、その辺は問題なくなるね😆