柳沢メモ12
高原 直泰 2試合 0得点 シュート数2
巻 誠一郎 2試合 1得点 シュート数3
田代 有三 2試合 0得点 シュート数5
玉田 圭司 2試合 0得点 シュート数3
大久保嘉人 1試合 1得点 シュート数4
俺様 2試合 1得点(日本人4位タイ) シュート数9(日本人トップタイ)
3/18現在
柳沢メモ11
京都 新戦力の柳沢、佐藤ら空回り (スポニチ)
【京都1―1名古屋】京都はJ1復帰初戦を白星で飾れなかった。先制した後は思うような攻撃ができず、加藤監督は「この1点が(チームを)消極的にさせた」と残念そうだった。注目の新戦力、FW柳沢、MF佐藤らも開幕戦の緊張からか本来の動きを見せられず。後半ロスタイムにフリーで放ったシュートを決められなかった柳沢は「しっかり当てようとしたのが当たらなかった」。加藤監督は「佐藤が一番硬かった。柳沢も次に硬かった。やってやろうという気持ちが空回りしていた」と分析していた
(・ε・)
不快指数 30
京都ドロー ロスタイムに柳沢“幻V弾”… (報知)
◆J1第1節 名古屋1―1京都(8日・豊田スタジアム) 決勝ゴールのはずだった。同点で迎えた後半ロスタイムも2分以上が経過。左サイドを抜け出したFW田原豊(25)からのセンタリングに、元日本代表FW柳沢敦(30)は左足で合わせた。「しっかりボールに当てるつもりだったけど…」枠に収まるはずのボールはゴール左上へ。試合終了の笛が鳴った瞬間しゃがみ込み、地面に拳を叩きつけた。
鹿島から新天地に選んだ京都のユニホームでの開幕戦。期待される役割は痛感していた。「意気込みは感じたけど…空回りしたかな」と加藤久監督(51)はエースをかばった。J2から返り咲いた京都にとって1997年以来となるJ1開幕戦白星が逃げていった。「トータルでミスが多かった」と命運を握るストライカーは声を落とした。
(`ε´)
不快指数 50
京都・柳沢が痛恨のミス…完全フリーも「当たんなかった」 (サンスポ)
J1第1節第1日(8日・豊田スタジアム)京都デビューとなるFW柳沢が、致命的なミスを犯した。
「(足に)当たんなかったです。残念です…」
1-1の後半ロスタイムだ。FW田原がエリア内中央へパス。完全にフリー。走り込みながらダイレクトで左足を合わせた。だが、誰もが勝ち越しを確信した瞬間、狙いすましたボールはバーの左上へ…。勝ち点3がスルリと逃げ落ちた。
3トップの一角で先発フル出場したが、見せ場はそこだけ。その最大のチャンスをもフイに…。「意気込みは感じられたけど空回りしていた」と、加藤監督も厳しい言葉を浴びせた。
「次、ホームで勝ちたい」と声を絞り出した柳沢。16日のホーム開幕戦・大宮戦(西京極)で汚名返上するしかない。
(  ̄っ ̄)
不快指数 80