えーガブビビで3期はやってきましたが、1950~2020の間をウロウロ。負け越しはしないものの、常に負けと付き合ってきた構築でした。
そこで、構築のアラ、選出誘導等考え直し組み直した新しいガブビビを紹介します。
まんとしてむーびーと
マンムー@襷
陽気AS
つらら、岩石、地震、ステロ
ビビ
ガルーラ
マリルリ
ガモス
サンダー(ゴツメ
ようするにマンビビにシフトしただけ。ガブで岩石ステロを投げ合うだけの初手対面に疑問を覚えていたことから、一方的に撒くことができるマンムーを採用。ガッサ、ライコウに耐性があるのも評価できる。
マンムーのステロはほぼ襷ガッサピンポだが、このパーティの穴である襷ガッサはしっかり見ておきたい。
基本の動きはガブビビそのものだが、初手でステロを撒かれづらいことで裏選出(ガモス選出)時の抜きが安定しやすい。逆に強引に撒きにきたとしてもそれはそれでうまいので問題ない。
穴という意味ではゴーグルにはめっぽう弱い(読み切れないため)、ボルチェンロトムもわりと重い。この辺はもともと重く、ビビの選出はできるだけ避けなければならない。
そこで裏選の充実はもちろん求められ、穴埋めに穴埋めを重ね、サンダーはゴツメ休め型(マリルリハッサガル)。
重いポケモンとしてガルゲンガーが上がるが、ガルは岩石地震と当ててガルーラで取るパターンや、ガモスの炎舞で取るパターンなど、s147を軸にしているこのパーティならなんとかなりやすい。本当の問題は裏からの襷ガブなどで、ガモスが止まったりなど辛い。よってステロは外せないと判断した。
マンビビ自体、クレセ(毒ガブ不在)納豆ハッサ辺りのの並びに弱いのでそこは裏選のガモスサンダーを軸にいきたい。
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