第2日目ー26 ジャグジ
しかし、入りたいとやっとやっと心が決まったものの、そうは簡単に問屋が許しませんでした。そう、もうすぐそのスプリングはクロージングの時間だったのです。
土曜日に禊の儀式であるスウェットロッジが開催されているというので、私たちはその日に温泉に入ることに決めました。
ロッジに帰宅すると身体はくたくたに疲れていて、温泉に入れなかった代わりに、ジャグジーとサウナに一目散に(心は駆け出して)入りました。
3人で、それぞれにセルフマッサージをして、今日の身体の疲れをほぐしていきます。空は晴れていて星と月が見えました。
あれ? あの部屋から誰かが覗いている???
だ・だ・男性?
で・で・でも、人間じゃない。
同じタイミングで友達も同じように感じていました。
悪い霊ではありませんが、地縛霊な感じです。
もちろん、お風呂を覗いているというようなエロイ感じではまったくありません![]()
なんだろう、監視?というか確認?というか様子見?みたいな感じです。
実は、このロッジはその人だけではなくてもう1人他の男性の霊もいました。
どうやら、過去には木を刈っていた会社の男性社員寮だったようです。
その過去の話を聞いて納得です。
まあ、悪い霊ではないから、気にしないようにして、
私たちは、そのままジャグジーの中で、ダイエット催眠をかけてもらって、その晩はぐっすりと眠りにつきました。