バスケットのシュートを入れれるようになるのは
バスケットをやっている方の永遠のテーマに
なってくるかと思います。
なぜ入らないか??
考え始めたらいろいろな説が出てきて
それこそ大量すぎてかえって混乱しますw
それでスランプになる方もいらっしゃったのでは
ないかと思います。
私もそういうことはしょっちゅうありました。
なぜ入らないの??
手首の力?
膝の曲げ具合?
ショットの軌道?
ボールの回転数?
足の位置?
肘の角度?
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という感じにいろいろと大量に出てきますw
そしてスランプになってしまうw
何かきっかけをつかんでスランプを脱出できれば
いいのですが、こればっかりは個人差もあり
勘が良い人はすぐにシュート率が戻ったりします。
うらやましいことです♪
どうすればよいか?
いろんなやり方が多数存在しますが、
とりあえずまずやっておきたいのが
メンタル面だろうと私は思います♪
リラックスしてシュートを打てないと
まず入りません。(ゴール下などは別)
てっとりばやくしたほうがよいだろうという
練習というか考え方ですが
「リングの直径を覚えることです。」
?
って思われるかたもいるかもしれませんが、
初心者や経験の浅い方には絶対知っておいた方が
今後のシュート率に大きく貢献してくるのでは
ないかと思います。
じゃあリングの直径ってどのくらいなのか?
いくつぐらいだと思いますか?
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正解は 「45cm」
結構あるなあって思われる方もいらっしゃるのでは
ないかと思います。
こんな大きな輪っかにボールを入れるのは
簡単だろう!
この考え方が大事なんです!
シュートの打ち方の前にこれを覚えておくことを
おすすめします。
昔のバスケット漫画ハーレムビートでも同じことを
言ってる場面がありますが、まさにこの考えかたは
正論です。
私もいつでもこの考え方は持っています。
よかったら試してみて下さい♪