バスケットのシュートはなぜ入らない?? | バスケットボールが大好きな人たちへ

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20年近くやっているバスケットボールの知識や雑学などを自分なりに書いてってます。

バスケットのシュートを入れれるようになるのは

バスケットをやっている方の永遠のテーマに

なってくるかと思います。




なぜ入らないか??




考え始めたらいろいろな説が出てきて

それこそ大量すぎてかえって混乱しますw

それでスランプになる方もいらっしゃったのでは

ないかと思います。





私もそういうことはしょっちゅうありました。





なぜ入らないの??





手首の力?

膝の曲げ具合?

ショットの軌道?

ボールの回転数?

足の位置?

肘の角度?














という感じにいろいろと大量に出てきますw





そしてスランプになってしまうw





何かきっかけをつかんでスランプを脱出できれば

いいのですが、こればっかりは個人差もあり

勘が良い人はすぐにシュート率が戻ったりします。





うらやましいことです♪






どうすればよいか?


いろんなやり方が多数存在しますが、


とりあえずまずやっておきたいのが


メンタル面だろうと私は思います♪




リラックスしてシュートを打てないと


まず入りません。(ゴール下などは別)




てっとりばやくしたほうがよいだろうという


練習というか考え方ですが





「リングの直径を覚えることです。」











って思われるかたもいるかもしれませんが、


初心者や経験の浅い方には絶対知っておいた方が


今後のシュート率に大きく貢献してくるのでは


ないかと思います。





じゃあリングの直径ってどのくらいなのか?






いくつぐらいだと思いますか?
























正解は 「45cm」 





結構あるなあって思われる方もいらっしゃるのでは

ないかと思います。



こんな大きな輪っかにボールを入れるのは

簡単だろう!




この考え方が大事なんです!




シュートの打ち方の前にこれを覚えておくことを

おすすめします。




昔のバスケット漫画ハーレムビートでも同じことを

言ってる場面がありますが、まさにこの考えかたは

正論です。




私もいつでもこの考え方は持っています。




よかったら試してみて下さい♪