
時期的に海が時化ることが多くなり、出船できる機会も少なくなりました。
そのうえPCやらタブレットを買い替えたので金欠で余計に釣りに行けず、家でこんなことばかりしています。
以前からず~と思っていたのですが、「メジャークラフトのセンシティブなんちゃら」の穂先が見えずらい


この竿は 「ひとつテンヤとティップランエギング」 を一本の竿で出来るというコンセプトなのに、肝心のティップが見えない。
ティップ・・・・・ 一番大事な所なのに白くない・・・・・マーカーも付いて無い・・・・見えない

よその三流メーカーですら白いティップとオレンジのマーカーを採用しているのに、メジャクラちゃんと機能面を考えないとダメでしょ~
仕方がないので自分で塗装

この見づらい竿がこうなります
こんなにも視認性が上がりました。
こうして写真で並べると、最初の状態と塗装後の違いは一目瞭然です。
やはりティップを重視する釣り竿はこうでなくては

そして早速 先日の釣行で使ってきましたが、昼でも夜でも穂先がよく見えて、今まで以上にアタリが取りやすくなりました。
も~手持ちの竿を全部塗装してしまおうか(笑)
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