煌めくから人生は儚い | 幽 霊 め く

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日 々 の 皹 の 日 々

2024.04.22(月) 曇り

 

起きた時に具合悪過ぎてどうしようと思ったけど生活をして生きるをした。

 

午後は出かける用事があったので言い方は悪いがこなした。

 

移動中とか色々と考えていたことがあったはずなんだけどこの時間になり、いざ日記を書くぞとなった段階で恐ろしいほど全てを忘れてるので恐ろしい。

たぶん思いついたことを思いついた時に書き留める人が物を書くのに向いる人なのだろうなと思うが私は物書きではないし物書きを目指してるわけでもないから生憎そういった習慣は身につかない。

少し前は画像フォルダが空ってくらい写真を撮る習慣も皆無だったけど最近は花とか色々と撮るようになって来た。

 

郵便局に行ってお手紙を出した。

早く届くと良いな。

今週もお手紙を書く。

お手紙を書きたいと思える人がいることもお手紙を書いてまで伝えたい気持ちがあるということも生活の中でとても尊いし愛しい。

ありがとう。

 

朝食:紅茶(アールグレイ)

昼食:フィッシュバーガー、オニオンリング、コーヒー(モスバーガー)

夕食:しらすかけごはん

 

 

[音楽]『Can't Stop My Heart』PLASTIC GIRL IN CLOSET

 

誰にも教えたくない自分だけの秘密のお気に入りの喫茶店を見つけて、そこで自分に合った最高に美味しいコーヒーを飲んでるような幸福感が血液を満たす。本当は誰にも教えたくはないの、でも、あなたにならその秘密の場所をそっと耳打ちで教えてあげるねという秘密の共有で共犯めく少しばかりの背徳感も添えて輝いてる。