やはり 家に真っ直ぐ帰らず 八幡さんに寄る
昨日の大和神社ですが 戦艦大和と縁のある神社らしい




今まで 前を通った事もありますが いく気持ちになれませんでしたが 何となく寄ってみたら
縁があり呼ばれたように思いました



何故 そう思ったかというと
子供が靖国神社の正式参拝に行ってから 戦争に関する文書を扱うようなったからです
自分の意志に関係なく 専門外だった昭和の書類が回ってくるようになったらしいです



檜原神社とは違う雰囲気ですが 私達 親子にはしっくりきました
万人受けするかと言うと 微妙です
参拝を終えると 清々しく 軽やかになり また 必ず訪れようと思いました

この帽子の中には 各人の守護してくださる 神様の御札が入るらしいです
きちんと個人個人と神様の相性を見て選ばれるそうです
神社であったり 山が御神体なら その山の葉が入れられるらしいです
それだけでなく 更に白龍や白虎のような守護神も与えられるようです
昔の戦艦は 大和神社のように 神社 御神体等から
名前が付けられているらしいです
そして その御神体の御霊わけをしていただき 船の中でお祀りするそうです
この話を聞き ふと思い出したのですが
斎藤一人さんの
あめのみなかぬしさまの本です

絶対神である天之御中主さまが 一人目の神様で
二人目の神様は 私達の中にいる 内神さま であり
天之御中主さまが 私達人間 1人1人に 分魂(わけみだま)というものをくださっている
分魂を 真我 とか 超意識 と呼ぶこともあると書いてありました
何となく繋がった感じがします
日本は昔から神様と共に 生きてきたのだと 改めて感じました
先程の 白い帽子の下りも 国の機関が行っている事です
宗教と片付けずに 本来の日本人とは?と 考えさせられました
取り敢えず
真面目に 天之御中主様 お助けいただきまして ありがとうございます を唱えてみよう
この本を手に取ったのも 必然のような気がするから…
さて 水垢離ですが やはり 実家の水流 詰めたさは 抜群です
寒いのもありますが かなり効きましたが
いつも通り 出来ました
水垢離に意味があるのかな?と ふと頭をよぎりましたが 意味なんて解らなくて良いよ と そう思え これからも 水垢離を続けていきたいと思っています